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Windows 10は今でも無料アップグレード可能?

SSDに入れ替えたパソコンがあり、Windows 10を新規インストールしました。
しかしインストール途中、プロダクトキーを聞いてきません。インストール終了後確認するとなんと、すでに認証されています。
これはどういうことなのでしょう。
マイクロソフトでは障害者向けにWindows 10の無償期間が終わった後でも継続してアップグレード可能ということをアナウンスしています。しかし現実には障害者であることを証明する必要はありません。つまり、誰でもできちゃう、ということになります。
今のところ、1台でしか確認していません。これもあらかじめWindows 10は購入済みですので不正をしているわけではありません。
もしかしたら建前上は障害者向けの措置と謳っていますが、実はアップグレード期間を延長してあげるからやりたい人はさっさとしてね、というメッセージを込めているのかもしれません。
まあ、勝手な推測ですので信じないでください。弊社としてはライセンス違反がないよう、OSは正規にご購入いただきますのでご了承ください。
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その後、新規PCにWindows 10をインストールしてみました。
結果はライセンス認証はされませんでした。
今まで2台でライセンス認証できたPCがありましたが、ユーザーの方が一度Windows 10にアップグレードして、そのあとWinddows 7に戻したのかもしれません。一度でもWindows 10にしたことのあるPCはその後もいつでもWindows 10にできます。
かたくなにWindows 10へのアップグレードを拒否していた人も、一度だけやっておいた方がよかったと思う日もくるかもしれませんね。

あなたのコンピュータでウイルスが検出されました

ファイル 138-1.jpg

ネットを見ていたところ、いきなりこんな画面が現れました。音声でも警告してくるようです。
もちろん本当にウイルスにかかっているわけではありません。不安になり表示の連絡先に電話をすると怪しい遠隔操作ソフトのインストールを指示され、その後有料ソフトの購入を促されるようです。実際に身近のかたが電話をかけてしまったところ、怪しそうな外国人が出たので不審に思いすぐ電話を切ったそうです。

これはなにか悪意あるソフトをインストールされたわけではなく、随時変わる広告ページの中に仕組まれているようです。ですので誰でもどんなページを見ていても出会ってしまう可能性があります。
ただ閉じるだけで大丈夫です。閉じられない場合は「Ctrl」+「Alt」+「Delete」キーを押してタスクマネージャーを開きます。プロセスの中のアプリにあるブラウザを選び「タスクの終了」ボタンを押し、強制終了します。
決して表示されている電話番号に電話してはいけません。

最近とても多い

ファイル 137-1.jpg

最近こういうメールが大変多く届きます。
1日10~20件くらい届きます。
しかし入れているウイルス対策ソフトが検知してくれるので引っかかったことはありません。
おそらくネット銀行のパスワードを盗み取るものだと思われます。
ちょっと見だと普通のメールに見えますので十分に気をつけてください。
知らない人からの添付ファイルは絶対に開かないこと!

コマンドプロンプトでユーザー作成

ユーザープロファイル破損などでログオンできないことがあります。そういう時はコマンドプロンプトから新しいユーザーを作成します。

net user test /add(testは任意のユーザー名)

net localgroup administrators test /add

shutdown -r -t 0

Windows 10への強制アップデートを停止する

Windows 10に強制的にされてしまったら1ヶ月以内でしたら元のOSに戻すことができます。

左下のスタートメニューを押し、「設定」を選びます。
「更新とセキュリティ」を押します。
左に「回復」がありますのでそれを開きます。
「Windows 7(または8.1)に戻す」という項目がありますので「開始する」のボタンを押します。
後は指示に従ってください。
約30分~1時間で元のOSに戻り、Windows 10になる直前の状態になってると思います。
一部プリンタドライバなどを再インストールする必要があるとの報告もありますので少し様子をみてください。

今後強制的にアップデートされたくない、という場合は以下のようにして停止することができます。ただし上級者向けですので十分お気をつけください。

スタートメニューのすべてのプログラムのアクセサリの中に「コマンドプロンプト」があります。これをマウスで右クリック、「管理者として実行」を選びます。
下記テキストを選択してコピーしてください。
※reg addとHKEYはスペース一つでつながっています。ブラウザによっては改行して見えますが、すべて選択してください。

reg add HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Policies\Microsoft\Windows\Gwx /v "DisableGwx" /t REG_DWORD /d 00000001 /f

コマンドプロンプトのカーソル位置に右クリックして貼り付けを選びます。
Enterキーでこのコマンドを実行します。「この操作を正しく終了しました」とでたらOKです。

もう一つ、下記のテキストも同じようにコピーして貼り付けて実行します。

reg add HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Policies\Microsoft\Windows\WindowsUpdate /v "DisableOSUpgrade" /t REG_DWORD /d 00000001 /f

コマンドプロンプトを閉じ、再起動します。これでWindows 10には勝手にアップグレードしない・・・はずです。
「はず」と書いたのはマイクロソフトがこの操作を無効にしてくる可能性もあるからです。しばらく様子を見てみましょう。

さらに凶悪に

この数日間、Windows 10になってしまった、という問い合わせの数がすごいです。
とうとうユーザーに選択を与えず、勝手にこっそりといつの間にかさせてしまうという作戦に出たようです。
業務上なっては困るという人も多いのに威力業務妨害としか思えません。問い合わせのために時間を取られ、場合によっては出向くという、そのコストをマイクロソフトに請求したいくらいです。

Windows 10にすべきか

Windows 10への無償アップグレード期間は7月31日で終わります。それまでにアップグレードすべきか、すべきでないか迷うところです。
以下の人はしないほうがいいです。
・トラブルにより仕事に差し支える人
・トラブルを自分で解決できる自信がない人
・変化を好まない人
・2020年までにパソコンを買い換える予定の人

以下の人はしたほうがいいです。
・新しもの好きな人
・趣味のパソコンなのでちょっと使えなくなっても困らない人
・使えなくなる機能やソフトがあっても後悔しない人
・変化に対応できる人
・2020年以降も今のパソコンを使い続ける人

それから、無料期間終了後は自作パソコンなどでマザーボードなど大きな部品交換には注意が必要です。交換すると再度ライセンス認証を求められますが、無料期間終了後はWindows 7/8/8.1のプロダクトキーで認証できなくなります。そうするとWindows 10をお金を出して買うか、元のOSに戻すしかなくなります。ただ、再インストールに関しては問題ありません。Windows 7/8/8.1のプロダクトキーはハードに紐つけられていますので終了後でもライセンス認証は通ります。ですので、今はしたくないけど将来する可能性がある人はアップグレードしておいてすぐに元のOSに戻せばいいです。1ヶ月以内なら直前の状態に戻せます。

定例アップデート日

毎月二週目の水曜日以降に、Windowsの調子がおかしくなった、という問い合わせが多くあります。
なぜ第二水曜日かというと、マイクロソフトのアップデートがまとめて行われるのが第二火曜日だからです。
あんまりこまめにアップデートがあると供給する側もされる側も煩わしいからでしょう。特に緊急のもの以外は月一にまとめたようです。
今日もWindows 7のアップデートが18個くらいありました。トラブルがなければいいのですけど。

Office Premiumで2013が2016に

長らく更新をしていませんでしたが、ようやく余裕ができてきたので時々更新したいと思います。

先日Excelのショートカットをクリックしても開かなくなった、という問い合わせを受けました。
ファイルをクリックすれば起動するのにアプリのショートカットだと開けません。調べてみたらOfficeのバージョンが2013から2016にアップグレードされていました。ショートカットを作り直したら起動するようになりました。

Office Premium(2013とか2016という年号が付かないもの)はその時々の最新バージョンにアップグレードできる権利があります。勝手にバージョンアップされることはなく、マイクロソフトアカウントにログオンして行わなければならないようですが、どうも自動でアップグレードされることがあるような気がします。上記のお客様がそういうスキルを持っているとは思えないからです。しかし2013と2016の違いって見た目も操作もほとんどわかりません。もしOfficeを使っていておかしいと思ったら勝手にバージョンアップされていないか確認してみてください。

うちにも来た詐欺メール

今朝こんなメールが届きました。一部伏せ字にしてあります。

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題名:警告 和解手続き代行調査機関でございます。
発信者:警告

弊社は調査業務、情報管理及び和解手続き代行等を主とした調査機関でございます。

本日ご連絡致しましたのは、
現在貴方がご契約されているインターネット有料コンテンツ提供サービス会社からの
再三の通告を放置し、利用料金等を長期延滞している事に対して、
同社が起訴準備期間に入った事を報告致します。

この通知を最終通告と致しますので、
本日、当社営業時間までにご連絡が無い場合、
管轄裁判所から裁判日程を決定する呼出状が発行され、
記載期日に指定裁判所へ出廷となります。

尚、裁判を欠席されますと、相手方の言い分通りの判決が出され、
執行官立ち会いのもと、給料、財産、不動産、有価証券等の差押えを含めた
強制執行となりますので、ご注意下さい。

弊社は、今回運営会社様より和解等の最終判断を委託されましたので、
双方にとってより良い解決に向かうためのご相談に乗らせて頂きます。

本日弊社営業時間までに早急にお電話にてご相談ください。

最近個人情報を悪用する業者の手口も見受けられますので、
万が一身に覚えのない場合でも、早急にご連絡ください。

※時間帯によって繋がりにくい場合がございますので、
その際は恐れ入りますが、再度お掛け直し頂きますようお願い致します。

尚、メールでの返答には対応しておりません。ご了承下さい。


~~お問い合わせ先~~
株式会社中央ビジネスパートナー
【担当】高田・松下
【電話番号】:**-****-*****
【営業時間】午前10:00~午後19:00

以上
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よく聞く詐欺メールです。題名も発信者も怪しさ満点。
私はなんの驚きもせず、普通にゴミ箱に入れましたが、こういうのに反応して電話かけてしまう人っているのでしょうか。今朝のテレビでもやっていましたが、裁判とか、逮捕とかという言葉がそんなに恐ろしいのでしょうかね。
とにかくこういうのは反応したらその時点で負けです。反応しないうちはまだ罠にかかった訳ではありません。返信するとか、電話かけた時点でしっかりカモになってしまい、逃れることは大変になります。メールは来なかったことにして捨ててください。電話が来ても会話に持って行く前にこちらから切ってしまう。かけ直されても出ない。これが一番です。ちなみに我が家では0120で始まる電話には一切でません。そのほかの電話でも話を聞いて変と思ったら即切ります。相手に失礼とかいう感情を持ってはいけません。向こうが何倍も失礼な電話をしているのですから。