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ランサムウェアには厳重注意を

年度末にかけて更新が滞っていました。また時々書き込みます。

ランサムウェアが猛威を振るっているようです。

感染してしまったら弊社でも対応はできません。

バックアップを取っていても感染したパソコンにつながっているハードディスクやNASなどすべてデータが読み出せなくなります。
怪しい添付ファイルは開かないでください。
バックアップ用にハードディスクを用意し、バックアップを取ったらパソコンから取り外してください。
対策はそれ以外ありません。

シャットダウンしても再起動する

最近シャットダウンしてもすぐ勝手に再起動してしまう、という問題が寄せられています。
Windows 10の不具合のようです。
電源管理より、高速スタートアップを有効にする、のチェックを外すことで回避されます。

ライセンス認証でエラー

WindowsやOfficeで間違いなく正規のライセンスなのにライセンス認証でエラーが起こることがあります。
エラー0x80072F8Fが表示されます。
これは認証サーバーとの通信がうまくできていない時のエラーですが、ネットにはちゃんと接続できています。
しかし、ネット閲覧中にも表示が変だったり、セキュリティの警告が出たりします。
これはパソコン側の時刻が大きくずれていることが原因です。
日付と時刻をちゃんと合わせるとライセンスもうまくいき、ネットにも警告が出たりしなくなります。

Windos 10でフォトビューアーを

Windows 10になってからjpeg画像を表示するためのフォトビューアーがなくなってしまいました。
Windows 7/8.1からのアップグレードだと引き継ぐのですが、クリーンインストールだと出てきません。
ただし、プログラムとしては存在してるのでレジストリを追加すれば使えるようになります。
下記URLよりファイルをダウンロードします。デスクトップにおいてください。
https://i-bitzedge.com/wp-content/uploads/regedits/photo-viewer.reg
ダブルクリックして実行します。警告が出ますが、進んでください。
適当なjpeg画像を右クリック、プログラムから開くを開き、別のプログラムを選ぶ、を開きます。その他のアプリの中にWindows フォト ビューアーがありますので、常にこのアプリを使ってjpegファイルを開く、にチェックを入れてOKを押します。
これでjpegファイルをダブルクリックするとフォトビューアーで開くことができます。

Windows 10は今でも無料アップグレード可能?

SSDに入れ替えたパソコンがあり、Windows 10を新規インストールしました。
しかしインストール途中、プロダクトキーを聞いてきません。インストール終了後確認するとなんと、すでに認証されています。
これはどういうことなのでしょう。
マイクロソフトでは障害者向けにWindows 10の無償期間が終わった後でも継続してアップグレード可能ということをアナウンスしています。しかし現実には障害者であることを証明する必要はありません。つまり、誰でもできちゃう、ということになります。
今のところ、1台でしか確認していません。これもあらかじめWindows 10は購入済みですので不正をしているわけではありません。
もしかしたら建前上は障害者向けの措置と謳っていますが、実はアップグレード期間を延長してあげるからやりたい人はさっさとしてね、というメッセージを込めているのかもしれません。
まあ、勝手な推測ですので信じないでください。弊社としてはライセンス違反がないよう、OSは正規にご購入いただきますのでご了承ください。
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その後、新規PCにWindows 10をインストールしてみました。
結果はライセンス認証はされませんでした。
今まで2台でライセンス認証できたPCがありましたが、ユーザーの方が一度Windows 10にアップグレードして、そのあとWinddows 7に戻したのかもしれません。一度でもWindows 10にしたことのあるPCはその後もいつでもWindows 10にできます。
かたくなにWindows 10へのアップグレードを拒否していた人も、一度だけやっておいた方がよかったと思う日もくるかもしれませんね。

あなたのコンピュータでウイルスが検出されました

ファイル 138-1.jpg

ネットを見ていたところ、いきなりこんな画面が現れました。音声でも警告してくるようです。
もちろん本当にウイルスにかかっているわけではありません。不安になり表示の連絡先に電話をすると怪しい遠隔操作ソフトのインストールを指示され、その後有料ソフトの購入を促されるようです。実際に身近のかたが電話をかけてしまったところ、怪しそうな外国人が出たので不審に思いすぐ電話を切ったそうです。

これはなにか悪意あるソフトをインストールされたわけではなく、随時変わる広告ページの中に仕組まれているようです。ですので誰でもどんなページを見ていても出会ってしまう可能性があります。
ただ閉じるだけで大丈夫です。閉じられない場合は「Ctrl」+「Alt」+「Delete」キーを押してタスクマネージャーを開きます。プロセスの中のアプリにあるブラウザを選び「タスクの終了」ボタンを押し、強制終了します。
決して表示されている電話番号に電話してはいけません。

最近とても多い

ファイル 137-1.jpg

最近こういうメールが大変多く届きます。
1日10~20件くらい届きます。
しかし入れているウイルス対策ソフトが検知してくれるので引っかかったことはありません。
おそらくネット銀行のパスワードを盗み取るものだと思われます。
ちょっと見だと普通のメールに見えますので十分に気をつけてください。
知らない人からの添付ファイルは絶対に開かないこと!

コマンドプロンプトでユーザー作成

ユーザープロファイル破損などでログオンできないことがあります。そういう時はコマンドプロンプトから新しいユーザーを作成します。

net user test /add(testは任意のユーザー名)

net localgroup administrators test /add

shutdown -r -t 0

Windows 10への強制アップデートを停止する

Windows 10に強制的にされてしまったら1ヶ月以内でしたら元のOSに戻すことができます。

左下のスタートメニューを押し、「設定」を選びます。
「更新とセキュリティ」を押します。
左に「回復」がありますのでそれを開きます。
「Windows 7(または8.1)に戻す」という項目がありますので「開始する」のボタンを押します。
後は指示に従ってください。
約30分~1時間で元のOSに戻り、Windows 10になる直前の状態になってると思います。
一部プリンタドライバなどを再インストールする必要があるとの報告もありますので少し様子をみてください。

今後強制的にアップデートされたくない、という場合は以下のようにして停止することができます。ただし上級者向けですので十分お気をつけください。

スタートメニューのすべてのプログラムのアクセサリの中に「コマンドプロンプト」があります。これをマウスで右クリック、「管理者として実行」を選びます。
下記テキストを選択してコピーしてください。
※reg addとHKEYはスペース一つでつながっています。ブラウザによっては改行して見えますが、すべて選択してください。

reg add HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Policies\Microsoft\Windows\Gwx /v "DisableGwx" /t REG_DWORD /d 00000001 /f

コマンドプロンプトのカーソル位置に右クリックして貼り付けを選びます。
Enterキーでこのコマンドを実行します。「この操作を正しく終了しました」とでたらOKです。

もう一つ、下記のテキストも同じようにコピーして貼り付けて実行します。

reg add HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Policies\Microsoft\Windows\WindowsUpdate /v "DisableOSUpgrade" /t REG_DWORD /d 00000001 /f

コマンドプロンプトを閉じ、再起動します。これでWindows 10には勝手にアップグレードしない・・・はずです。
「はず」と書いたのはマイクロソフトがこの操作を無効にしてくる可能性もあるからです。しばらく様子を見てみましょう。

さらに凶悪に

この数日間、Windows 10になってしまった、という問い合わせの数がすごいです。
とうとうユーザーに選択を与えず、勝手にこっそりといつの間にかさせてしまうという作戦に出たようです。
業務上なっては困るという人も多いのに威力業務妨害としか思えません。問い合わせのために時間を取られ、場合によっては出向くという、そのコストをマイクロソフトに請求したいくらいです。