記事一覧

Windows 10でNASに接続できない

Windows 10のパソコンを導入したらNASに接続できなくなった、という事例が見受けられます。
これはWindows 10からSMB1プロトコルが無効になっていることから起こっている現象のようです。
「コントロールパネル」の「プログラムと機能」より、「Windowsの機能の有効化または無効化」を開きます。
「SMB 1.0/CIFS File Sharing Support」より、「SMB 1.0/CIFS Client」のチェックを入れます。
再起動するとNASに接続できるようになります。

Windows 10 ダウンロドフォルダがグルプ化

Windows 10を1903にアップグレドしたらダウンロドフォルダが今日、昨日、とかにグルプ分けされてしまいました。
非常に使いにくいのでなんとかできないかと思ったら、表示メニュにある、「グルプ化」をなしにすることで解できました。本来どのフォルダにもわっている能のようですが、ダウンロドフォルダだけデフォルトでオンにされているようです。
たぶん困っている人たくさんいると思います。まったく余なことしてくれます。

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Windows 10 April Update 2018で不具合続出

Windows 10 April Update 2018が原因と思われるトラブルが続出しています。
まるでウイルス並みに各所に被害を与えています。
いくつか遭遇した例として
・ログオン画面までは正常に起動する
・ログオンからが異常に長い(数分~十数分)
・デスクトップが真っ黒でごみ箱しかない。マウスは動くが何を押しても反応しない
というものがあります。
システムの復元や以前のOSに戻すこともできません。
この場合、次のようにします。
・別のPCでWindows 10の最新バージョンのインストールメディア(DVDまたはUSBメモリ)を作ります。
・とにかく黒いデスクトップを出します。ログオンからの時間がかかりすぎる場合は強制的に電源を切ってもう一度入れ直します。
・インストールメディアを入れます。エクスプローラーも立ち上がりませんので何も起こりません。しかしキーボードは使えます。
・Windowsキー+Rキーで「ファイル名を指定して実行」を出します。
・「cmd」と入力してコマンドプロンプトを出します。
インストールメディアのドライブに移動して「setup.exe」を実行します。
・指示に従いWindows 10をアップデートします。
・完了後正常に起動できるようになります。

追記
アップデートが失敗することがあります。この場合は根本的にOSに不具合が起こっているものと思われます。今のところWindowsの新規インストールかリカバリしか方法がありません。あらかじめ何らかの方法でデータのバックアップをしてから行ってください。

さらに追記
不思議なことにこの症状はネットではほとんど見かけません。症状が確認されているパソコンが新潟大学のものに限定されているので、もしかしたら新潟大学のパソコンのみに入っている特有のソフトとの相性かもしれません。ウイルスバスターコーポレートなのではないかと推測しています。あくまでも推測なので正しい情報でないことをご承知ください。

もっと追記
症状が出たパソコンがあったので預かってきました。まず黒い画面のままでOSをアップデートしました。やはり最後で失敗しました。コマンドプロンプトからウイルスバスターコーポレートのサービスを停止して再起動したら(これが原因かわかりませんが)通常のデスクトップが現れました(時間はかかりましたが)。メニューが開かなかったり、一部の機能は呼び出せませんが、コマンドプロンプトからコントロールパネルを呼び出せたのでウイルスバスターコーポレートをアンインストールしました。その状態でOSをアップデートしたら直りました。やはりウイルスバスターコーポレートが原因であることは確実のようです。
※6月27日ウイルスバスターコーポレートがWindows 10 April Update 2018に対応しました。


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消えたコントロールパネル

メジャーアップグレード「Windows 10 Creators Update」を行って一番びっくりしたのはコントロールパネルが見当たらないこと。
今まではスタートメニューの右クリックから出せたのですが、なくなりました。
大体の設定は歯車マークから出せるのですが、やはりどうしても必要なことがあります。
その場合はスタートメニューからWindowsシステムツールを開くとそこにありますのでそれで開けます。
もっと簡単に出せるようにするにはそのアイコンをタスクバーにピン留めするといいでしょう。
しかし設定をだんだんと素人にはいじらせないようにしているとしか思えません。

Windos 10でフォトビューアーを

Windows 10になってからjpeg画像を表示するためのフォトビューアーがなくなってしまいました。
Windows 7/8.1からのアップグレードだと引き継ぐのですが、クリーンインストールだと出てきません。
ただし、プログラムとしては存在してるのでレジストリを追加すれば使えるようになります。
下記URLよりファイルをダウンロードします。デスクトップにおいてください。
https://i-bitzedge.com/wp-content/uploads/regedits/photo-viewer.reg
ダブルクリックして実行します。警告が出ますが、進んでください。
適当なjpeg画像を右クリック、プログラムから開くを開き、別のプログラムを選ぶ、を開きます。その他のアプリの中にWindows フォト ビューアーがありますので、常にこのアプリを使ってjpegファイルを開く、にチェックを入れてOKを押します。
これでjpegファイルをダブルクリックするとフォトビューアーで開くことができます。

Windows 10は今でも無料アップグレード可能?

SSDに入れ替えたパソコンがあり、Windows 10を新規インストールしました。
しかしインストール途中、プロダクトキーを聞いてきません。インストール終了後確認するとなんと、すでに認証されています。
これはどういうことなのでしょう。
マイクロソフトでは障害者向けにWindows 10の無償期間が終わった後でも継続してアップグレード可能ということをアナウンスしています。しかし現実には障害者であることを証明する必要はありません。つまり、誰でもできちゃう、ということになります。
今のところ、1台でしか確認していません。これもあらかじめWindows 10は購入済みですので不正をしているわけではありません。
もしかしたら建前上は障害者向けの措置と謳っていますが、実はアップグレード期間を延長してあげるからやりたい人はさっさとしてね、というメッセージを込めているのかもしれません。
まあ、勝手な推測ですので信じないでください。弊社としてはライセンス違反がないよう、OSは正規にご購入いただきますのでご了承ください。
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その後、新規PCにWindows 10をインストールしてみました。
結果はライセンス認証はされませんでした。
今まで2台でライセンス認証できたPCがありましたが、ユーザーの方が一度Windows 10にアップグレードして、そのあとWinddows 7に戻したのかもしれません。一度でもWindows 10にしたことのあるPCはその後もいつでもWindows 10にできます。
かたくなにWindows 10へのアップグレードを拒否していた人も、一度だけやっておいた方がよかったと思う日もくるかもしれませんね。

Windows 10への強制アップデートを停止する

Windows 10に強制的にされてしまったら1ヶ月以内でしたら元のOSに戻すことができます。

左下のスタートメニューを押し、「設定」を選びます。
「更新とセキュリティ」を押します。
左に「回復」がありますのでそれを開きます。
「Windows 7(または8.1)に戻す」という項目がありますので「開始する」のボタンを押します。
後は指示に従ってください。
約30分~1時間で元のOSに戻り、Windows 10になる直前の状態になってると思います。
一部プリンタドライバなどを再インストールする必要があるとの報告もありますので少し様子をみてください。

今後強制的にアップデートされたくない、という場合は以下のようにして停止することができます。ただし上級者向けですので十分お気をつけください。

スタートメニューのすべてのプログラムのアクセサリの中に「コマンドプロンプト」があります。これをマウスで右クリック、「管理者として実行」を選びます。
下記テキストを選択してコピーしてください。
※reg addとHKEYはスペース一つでつながっています。ブラウザによっては改行して見えますが、すべて選択してください。

reg add HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Policies\Microsoft\Windows\Gwx /v "DisableGwx" /t REG_DWORD /d 00000001 /f

コマンドプロンプトのカーソル位置に右クリックして貼り付けを選びます。
Enterキーでこのコマンドを実行します。「この操作を正しく終了しました」とでたらOKです。

もう一つ、下記のテキストも同じようにコピーして貼り付けて実行します。

reg add HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Policies\Microsoft\Windows\WindowsUpdate /v "DisableOSUpgrade" /t REG_DWORD /d 00000001 /f

コマンドプロンプトを閉じ、再起動します。これでWindows 10には勝手にアップグレードしない・・・はずです。
「はず」と書いたのはマイクロソフトがこの操作を無効にしてくる可能性もあるからです。しばらく様子を見てみましょう。

さらに凶悪に

この数日間、Windows 10になってしまった、という問い合わせの数がすごいです。
とうとうユーザーに選択を与えず、勝手にこっそりといつの間にかさせてしまうという作戦に出たようです。
業務上なっては困るという人も多いのに威力業務妨害としか思えません。問い合わせのために時間を取られ、場合によっては出向くという、そのコストをマイクロソフトに請求したいくらいです。

Windows 10にすべきか

Windows 10への無償アップグレード期間は7月31日で終わります。それまでにアップグレードすべきか、すべきでないか迷うところです。
以下の人はしないほうがいいです。
・トラブルにより仕事に差し支える人
・トラブルを自分で解決できる自信がない人
・変化を好まない人
・2020年までにパソコンを買い換える予定の人

以下の人はしたほうがいいです。
・新しもの好きな人
・趣味のパソコンなのでちょっと使えなくなっても困らない人
・使えなくなる機能やソフトがあっても後悔しない人
・変化に対応できる人
・2020年以降も今のパソコンを使い続ける人

それから、無料期間終了後は自作パソコンなどでマザーボードなど大きな部品交換には注意が必要です。交換すると再度ライセンス認証を求められますが、無料期間終了後はWindows 7/8/8.1のプロダクトキーで認証できなくなります。そうするとWindows 10をお金を出して買うか、元のOSに戻すしかなくなります。ただ、再インストールに関しては問題ありません。Windows 7/8/8.1のプロダクトキーはハードに紐つけられていますので終了後でもライセンス認証は通ります。ですので、今はしたくないけど将来する可能性がある人はアップグレードしておいてすぐに元のOSに戻せばいいです。1ヶ月以内なら直前の状態に戻せます。

Windows 10にアップグレード

ファイル 128-1.jpg

ようやくWindows 10へのアップグレードが出来るようになりました。
アップグレードの仕方は簡単。予約をしてあればアップグレードが可能になりました、の通知が現れます。後はクリックで進めていくだけ。所要時間は約1時間くらいです。
かなりさくさく動きます。Windows 8よりも快適かもしれません。スタートメニューが復活しました。Windows 8にあったMetro(タブレットに表示するタイル上の画面)はなくなりしましたが、スタートメニューを開くとそれのミニ版が現れます。どうしてもこれは残したかったみたいですね。電源の切り方も迷うことはなくなりました。これだけでも進歩だと思います。
最初戸惑うのはInternetExplorerが見当たらないこと、Edgeブラウザというのが前面に出ていますが、少し使いづらい。慣れかもしれませんが、銀行系のサイトに入るのにも少し不安があるのでIEを使いたいところです。これは表に出ていないだけでちゃんと入っています。「WebとWindowsを検索」のボックスにIEと打ち込みます。すぐに見慣れたIEのアイコンが現れますので右クリックでタスクバーにピン留めをします。
まだ使って数日ですが、今のところWindows 8で使えていたソフトや周辺機器が使えなくなったものはありません。かなり高い互換性があると思います。Windows 7より快適で、Windows 8より使いやすい。いずれは移行しなければならない運命ですので折りを見てアップグレードしてみてはいかがでしょう。なお、アップグレードに失敗しても元のOSに戻せますのでご安心ください。

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