最近こういうメールが大変多く届きます。
1日10~20件くらい届きます。
しかし入れているウイルス対策ソフトが検知してくれるので引っかかったことはありません。
おそらくネット銀行のパスワードを盗み取るものだと思われます。
ちょっと見だと普通のメールに見えますので十分に気をつけてください。
知らない人からの添付ファイルは絶対に開かないこと!
スーパーコピーとは、高級ブランド商品を完全に再現した偽物のことを指します。
最近こういうメールが大変多く届きます。
1日10~20件くらい届きます。
しかし入れているウイルス対策ソフトが検知してくれるので引っかかったことはありません。
おそらくネット銀行のパスワードを盗み取るものだと思われます。
ちょっと見だと普通のメールに見えますので十分に気をつけてください。
知らない人からの添付ファイルは絶対に開かないこと!
今朝こんなメールが届きました。一部伏せ字にしてあります。
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題名:警告 和解手続き代行調査機関でございます。
発信者:警告
弊社は調査業務、情報管理及び和解手続き代行等を主とした調査機関でございます。
本日ご連絡致しましたのは、
現在貴方がご契約されているインターネット有料コンテンツ提供サービス会社からの
再三の通告を放置し、利用料金等を長期延滞している事に対して、
同社が起訴準備期間に入った事を報告致します。
この通知を最終通告と致しますので、
本日、当社営業時間までにご連絡が無い場合、
管轄裁判所から裁判日程を決定する呼出状が発行され、
記載期日に指定裁判所へ出廷となります。
尚、裁判を欠席されますと、相手方の言い分通りの判決が出され、
執行官立ち会いのもと、給料、財産、不動産、有価証券等の差押えを含めた
強制執行となりますので、ご注意下さい。
弊社は、今回運営会社様より和解等の最終判断を委託されましたので、
双方にとってより良い解決に向かうためのご相談に乗らせて頂きます。
本日弊社営業時間までに早急にお電話にてご相談ください。
最近個人情報を悪用する業者の手口も見受けられますので、
万が一身に覚えのない場合でも、早急にご連絡ください。
※時間帯によって繋がりにくい場合がございますので、
その際は恐れ入りますが、再度お掛け直し頂きますようお願い致します。
尚、メールでの返答には対応しておりません。ご了承下さい。
~~お問い合わせ先~~
株式会社中央ビジネスパートナー
【担当】高田・松下
【電話番号】:**-****-*****
【営業時間】午前10:00~午後19:00
以上
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よく聞く詐欺メールです。題名も発信者も怪しさ満点。
私はなんの驚きもせず、普通にゴミ箱に入れましたが、こういうのに反応して電話かけてしまう人っているのでしょうか。今朝のテレビでもやっていましたが、裁判とか、逮捕とかという言葉がそんなに恐ろしいのでしょうかね。
とにかくこういうのは反応したらその時点で負けです。反応しないうちはまだ罠にかかった訳ではありません。返信するとか、電話かけた時点でしっかりカモになってしまい、逃れることは大変になります。メールは来なかったことにして捨ててください。電話が来ても会話に持って行く前にこちらから切ってしまう。かけ直されても出ない。これが一番です。ちなみに我が家では0120で始まる電話には一切でません。そのほかの電話でも話を聞いて変と思ったら即切ります。相手に失礼とかいう感情を持ってはいけません。向こうが何倍も失礼な電話をしているのですから。
こういうメールが来ます。
突っ込みどころが満載です。
・差出人のメールアドレスが企業らしくない
・ビジネスメールで出だしに「こんにちは!」はない
・リンク先アドレスが怪しい
そもそも私はこの銀行に口座を持っていませんので怖いもの見たさで押してみました。リンク先が見つかりません。もしかしたらセキュリティ対策ソフトがブロックしているのかもしれません。
しかしクリックしたことで遠隔操作用のソフトを組み込まれこともあるのでやらないほうがいいです。
でもこんな幼稚なメールに引っかかる人がいるのも不思議です。
ランサムウェアという脅威があります。「CryptoLocker」とか、「CryptoWall」という名前で出回っています。
感染するとPC内のファイルが暗号化されて開けなくなります。フォルダ内に脅迫文のようなPDFや画像ファイルやテキストファイルが置かれ、開くと身代金を要求するような文面が書かれています。払うと暗号化を解いてくれるようですが、犯罪者に屈することになります。
予防策としては
・ウイルス対策をしっかりする
・JAVA、Adobe Reader、Flashは最新にする
・Windows Updateはちゃんと行う
・怪しいメールは開かない
・怪しいサイトは開かない
・ファイルのバックアップやPCのシステムバックアップをまめに行う
というところだと思います。
自力でデータを復活させることは不可能です。十分お気を付けください。
フランクミュラー 時計 コピー 代引きプロフェッショナルユースの雄が生み出した傑作!
1961年、ドイツのフランクフルトでパイロット用の時計を作り始めたのが、ジンの歴史の発端である。視認性に優れ機能性が高く、プロフェッショナルたちのニーズに応える堅牢な時計を作り続けてきた。2016年、創立55周年を迎え発表した2つの記念モデル556.JUBと910.JUBがいよいよ日本でも発売開始となった。モデル名の「JUB」は、ドイツ語で“記念”という意味の「jubiläum」から来ている。
上記写真のモデル910.JUBは、技術的な特徴を備え300本限定で製作されたクロノグラフだ。積算計機能に加え、中間タイムの計測を可能にするスプリットセコンド機能を搭載している。この操作は8時位置のプッシュボタンで行える。さらに、この910.JUBは伝統的な時計製作という観点からもう一つの魅力を備えている。それは今日では見ることの少なくなったコラムホイールの採用だ。コラムホイールを使用した制御機構は、1900年代半ばから伝統的なクロノグラフの重要な構成要素となっており、高い技術を要する伝統的な時計構造の表現であると言える。生産工程は非常に複雑で、組み立てには細心の注意と精密な技術が必要で、コラムホイールがクロノグラフのスタート、ストップ、リセット機能を制御しているため従来よりもスムーズな操作が可能となり、プッシュボタンの操作性をも高めた。完璧に同期したメカニズムの仕組みはサファイアクリスタル製シースルーバックの裏蓋を通して眺めることができ、造形美の粋を究めた美しさを余すところなく表現している。
ABF Factory新作 フランクミュラーコピー ヴァンガード V45SCDT FMV45a003 「今までで最も本物に近いコピー」登場!
ムーブメント: 自動巻き/28,800の高振動ETA2824ムーブメント、正確な計時、安定した品質!
材質(メイン): ステンレス
ケースサイズ: 53.7×44.0mm
付属品: 内箱、外箱、ギャランティー
腕時計のスーパーコピーが進化する速度には目をみはるものがある!フランクミュラーのコピーは精度を上げていて、判別が非常に難しくなってきている!
さらにもうひとつ、二重に配したタキメーターにより時速30kmまでの低速が計測できるうえ、その表示がダイヤル外周に大きくレイアウトされているため読み取りがしやすいデザインとなっており、アプライドインデックスを備えたビンテージ仕上げの文字盤は左右に2つのインダイヤルを配置し、クラシカルな印象を際立たせている。裏面には55周年を記念した「1961-2016」という文字とシリアル番号が記されており、木製の特別ボックスに付属のレザーストラップ、エッシェンバッハ製のルーペ、ベルト交換用具、お手入れ用クロスなども併せて収められている。
556シリーズに登場した、1,000本の限定モデルだ。サテン仕上げのステンレススチール製ケースにサンレイ仕上げを施したアンスラサイトダイヤルを組み合わせたこのモデルは、スタイリッシュな場面にぴったりの雰囲気を持っている。完璧な視認性を誇るダイヤルには55周年記念を示す「1961-2016」という文字が記され、サファイアクリスタル製の裏蓋から見えるローターにはシリアル番号が刻印されている。シンプルケースライン、日付表示を廃したミニマルなダイヤルデザインが特徴で、視認性を追求したスポーティながらも品格の漂うモデルとして、着ける場所を選ばないユーティリティ性が魅力である。
私のところにもついにフィッシング詐欺のメールが来ました。
メール表題は「そな銀行」見るからに怪しいですが、ちょっとお間抜けな気がします。
ウイルス対策ソフトが検知してくれましたが、だまされたふりしてクリックしてみました。
こんな画面に飛ばされました。
これでIDとパスワードを入れると盗まれすのですね。そもそも私はりそな銀行に口座がないのでなにやっても大丈夫なんですが、ここで止めました。
銀行系は滅多になくても、Apple IDのパスワードを変更しろ、とかのはよく来ます。こちらからアクション起こしたわけではないのにパスワード要求してくるのは100%怪しいと思います。
お気を付けください。
こんなメールが届きました。
承諾したくなくて連絡すれば特定されてさらなる攻撃が来るに決まっています。
連絡しなければ承諾したものとして扱われます。
どっちにしても捕まったように見えますが、ご返答いただけない場合は・・・は脅しです。絶対に連絡してはいけません。
今日の新聞投書欄に最近流行の、パソコンにウソの不具合警告でお金をだまし取ろうという詐欺ソフトを組み込まれた、という話が載っていました。
ショップに持ち込んで駆除を頼んだことはいいとしますが、その料金がなんと3万円!
高すぎると思います。わかっている人であればコントロールパネルからアンインストールか、システムの復元ですぐに直すことができます。なかには悪質なものがあってリカバリが必要なものもありますが、最悪それにしてもうちでは3万円もいただきません。
詐欺ソフトは大体一回で数千円取るようです。ショップの人は放置すると何回もお金を取られ続けられますよ、と説明したようで、それは確かなのですが、とするとショップはその何回分にあたるお金をいただいていることになります。
投書のかたは払う相手が違うだけで結局大金を払っちゃったと言うことですね。どっちもどっち。
弊社でも駆除を承ります。最悪リカバリになったとしても、まあ3万円もいただきません。ご自分で駆除できないようでしたらご相談を。
こんなメールが短時間に立て続けに4通も来ました。
非常に怪しい。
内容はこんなものです。
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ご利用の Apple ID のご連絡先メールアドレスとして hoge@mhoge.hoge.com をご指定いただきました。登録処理を完了するために、このメールアドレスがご本人様のものであるか確認する必要があります。下に表示されているリンクをクリックし、ご利用の Apple ID とパスワードを入力してサインインしてください。
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登録をした覚えはありません。まともなシステムならこんな短時間で4通も来るわけありません。
以前、Apple IDを盗まれて不正にアプリをダウンロードされて請求が来たという人の話を聞いたことがあります。こういうので盗まれたのではないでしょうか。
放っておくことにします。
Appleを名乗るメールで「Apple ID パスワードの再設定方法。」というのが来ました。
我が家はiPadと娘のiPhoneと同じApple IDを使っていますが、娘がパスワードを入れようとして間違ったために言ってきたのかな、と思います。つまり、第三者が不正アクセスしようとしていると判断したのでしょう。やたらに変えると自分でわからなくなるので放置しました。
しかし、見方によっては簡単にパスワードを盗むことができる方法です。よくApple Storeで不正に使われたという話を聞きますが、こういう方法なのかもしれません。自分でパスワード変更の依頼を出さないのに来るこういうメールは要注意です。