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「ジンボ」の人気オートマチック・モデルが再入荷~

アメリカ発のファッション時計ブランド「ジンボ」の人気モデルが待望の再入荷~即完売した『AirBLADE』の人気カラー2色がプリンチペプリヴェ公式サイトから購入可能

ユニークなタービン型秒針がSNSで話題となった、アメリカ発のファッション時計ブランド「ZINVO(ジンボ)」。そのシグネチャーモデルである『BLADE』を異素材でアップデイトした新モデル『AirBLADE』シリーズから、特に人気で完売が続いていたブラックとホワイトが再入荷

本作は『BLADE』コレクションの特徴であるタービン型秒針はそのままに、同色で統一されたケースとストラップによって洗練された印象に。ポリカーボネート製のケースは軽やかさとともに堅牢製も兼備。高品質なプレミアムシリコンを採用したストラップは肌馴染みが良く、耐熱性や耐久性、柔軟性にも優れます。

この『AirBLADE』は、ブラックとホワイトのほかにもカラフルなバリエーションを計11色展開。スポーティかつモダンで洗練されたデザインは汎用性抜群で、あらゆる装いのアクセントとなるでしょう。

パネライ スーパーコピーn級品【概要】
AirBLADE COLLECTION
(再入荷モデル)
BLACK/ACE (画像左より)

ケースサイズ:44mm
ケース厚み:13mm
ムーブメント:オートマチック(自動巻き)
防水:5ATM
ケース:ポリカーボネート
風防:クリスタルガラス
バンド:プレミアムシリコン
付属品:ZINVO純正(BOX、保証書)
税込価格:¥38,500

販売:プリンチペプリヴェ公式オンラインストア
https://principe-prive.com/collections/zinvo

[ZINVO(ジンボ)]
2013年アメリカで生まれたZINVOは、若くダイナミックでスタイルに敏感なオーディエンスのために作られたファッション・フォワードの時計ブランドです。 モダンなデザイン、高品質の時計の動き、一流の素材、手ごろな価格帯を誇るZINVOは、群衆から際立つ時計を提供します。ZINVOは常に信頼できるプレミアム品質のウォッチムーブメントと高いインパクトの美しさを提供する傾向のある腕時計を常に創り続けています。 ジェットタービンに触発されたダイヤル上の回転タービンが秒針に取って代わる特許出願中の設計を特徴とするBLADEコレクションは、初年度から既に国際的な流行となり、40カ国以上のファッション・フェアとプレミアムブティックに出店し「Group63」「AWG CLUB」などの様々なラグジュアリークラブとコラボレーションしています。

Windows 10への強制アップデートを停止する

Windows 10に強制的にされてしまったら1ヶ月以内でしたら元のOSに戻すことができます。

左下のスタートメニューを押し、「設定」を選びます。
「更新とセキュリティ」を押します。
左に「回復」がありますのでそれを開きます。
「Windows 7(または8.1)に戻す」という項目がありますので「開始する」のボタンを押します。
後は指示に従ってください。
約30分~1時間で元のOSに戻り、Windows 10になる直前の状態になってると思います。
一部プリンタドライバなどを再インストールする必要があるとの報告もありますので少し様子をみてください。

今後強制的にアップデートされたくない、という場合は以下のようにして停止することができます。ただし上級者向けですので十分お気をつけください。

スタートメニューのすべてのプログラムのアクセサリの中に「コマンドプロンプト」があります。これをマウスで右クリック、「管理者として実行」を選びます。
下記テキストを選択してコピーしてください。
※reg addとHKEYはスペース一つでつながっています。ブラウザによっては改行して見えますが、すべて選択してください。

reg add HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Policies\Microsoft\Windows\Gwx /v "DisableGwx" /t REG_DWORD /d 00000001 /f

コマンドプロンプトのカーソル位置に右クリックして貼り付けを選びます。
Enterキーでこのコマンドを実行します。「この操作を正しく終了しました」とでたらOKです。

もう一つ、下記のテキストも同じようにコピーして貼り付けて実行します。

reg add HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Policies\Microsoft\Windows\WindowsUpdate /v "DisableOSUpgrade" /t REG_DWORD /d 00000001 /f

コマンドプロンプトを閉じ、再起動します。これでWindows 10には勝手にアップグレードしない・・・はずです。
「はず」と書いたのはマイクロソフトがこの操作を無効にしてくる可能性もあるからです。しばらく様子を見てみましょう。

さらに凶悪に

この数日間、Windows 10になってしまった、という問い合わせの数がすごいです。
とうとうユーザーに選択を与えず、勝手にこっそりといつの間にかさせてしまうという作戦に出たようです。
業務上なっては困るという人も多いのに威力業務妨害としか思えません。問い合わせのために時間を取られ、場合によっては出向くという、そのコストをマイクロソフトに請求したいくらいです。

Windows 10にすべきか

Windows 10への無償アップグレード期間は7月31日で終わります。それまでにアップグレードすべきか、すべきでないか迷うところです。
以下の人はしないほうがいいです。
・トラブルにより仕事に差し支える人
・トラブルを自分で解決できる自信がない人
・変化を好まない人
・2020年までにパソコンを買い換える予定の人

以下の人はしたほうがいいです。
・新しもの好きな人
・趣味のパソコンなのでちょっと使えなくなっても困らない人
・使えなくなる機能やソフトがあっても後悔しない人
・変化に対応できる人
・2020年以降も今のパソコンを使い続ける人

それから、無料期間終了後は自作パソコンなどでマザーボードなど大きな部品交換には注意が必要です。交換すると再度ライセンス認証を求められますが、無料期間終了後はWindows 7/8/8.1のプロダクトキーで認証できなくなります。そうするとWindows 10をお金を出して買うか、元のOSに戻すしかなくなります。ただ、再インストールに関しては問題ありません。Windows 7/8/8.1のプロダクトキーはハードに紐つけられていますので終了後でもライセンス認証は通ります。ですので、今はしたくないけど将来する可能性がある人はアップグレードしておいてすぐに元のOSに戻せばいいです。1ヶ月以内なら直前の状態に戻せます。

Windows 10にアップグレード

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ようやくWindows 10へのアップグレードが出来るようになりました。
アップグレードの仕方は簡単。予約をしてあればアップグレードが可能になりました、の通知が現れます。後はクリックで進めていくだけ。所要時間は約1時間くらいです。
かなりさくさく動きます。Windows 8よりも快適かもしれません。スタートメニューが復活しました。Windows 8にあったMetro(タブレットに表示するタイル上の画面)はなくなりしましたが、スタートメニューを開くとそれのミニ版が現れます。どうしてもこれは残したかったみたいですね。電源の切り方も迷うことはなくなりました。これだけでも進歩だと思います。
最初戸惑うのはInternetExplorerが見当たらないこと、Edgeブラウザというのが前面に出ていますが、少し使いづらい。慣れかもしれませんが、銀行系のサイトに入るのにも少し不安があるのでIEを使いたいところです。これは表に出ていないだけでちゃんと入っています。「WebとWindowsを検索」のボックスにIEと打ち込みます。すぐに見慣れたIEのアイコンが現れますので右クリックでタスクバーにピン留めをします。
まだ使って数日ですが、今のところWindows 8で使えていたソフトや周辺機器が使えなくなったものはありません。かなり高い互換性があると思います。Windows 7より快適で、Windows 8より使いやすい。いずれは移行しなければならない運命ですので折りを見てアップグレードしてみてはいかがでしょう。なお、アップグレードに失敗しても元のOSに戻せますのでご安心ください。

Windows 10の販売法

いよいよ明日Windows 10のアップグレードが始まります。
どうなるかまだわかりませんが、たぶん予約をされている方には自動的にダウンロードが開始されると思います。
ところで、Windows 10をパッケージで買えるかどうかですが、今のところ店頭向けのパッケージ販売はされないようです。まあ、Windows 7以降をインストールしているのであれば無料でインストールできるのですからわざわざお金を出して買う必要はないです。
新規パソコンについてはDSP版がパソコンパーツと抱き合わせで販売されます。Windows 7の後期やWindows 8/8.1では単独で購入できましたがまた再び戻ったという感じです。つまり、今度は永久にパソコンとOSが完全に紐付けされるということですね。
なお、Windowsは今後新しいバージョンが出るということはなくなります。常にアップデートだけでつないでいくことになります。

Windows 10発表

昨日からこんなアイコンが出ているのに気がついていませんか?

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開くと

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Windows 10が正式発表になりました。7月29日発売。
なお、この日からWindows 7 SP1ユーザーとWindows 8.1 Updateユーザーに限り1年間無料バージョンアップができます。
Windows 7でもSP1をインストールしていないかた、Windows 8や8.1でも最新のUpdate(SPのようなもの)をしていないかたは対象外です。これらは今でもできますのでやっておいてください。

Windows 10へのバージョンアップはWindows Updateと同じやり方で行われます。特にメディアを入手したりとかはしません。
気になる現OSとの互換性ですが、今のところ未知数です。私はいち早くバージョンアップしますので気づいたことがあればお知らせします。
お仕事でパソコンを使っているかたはしばらく見合わせた方がいいと思います。予約だけしても実際にインストルするかどうかは任意です。数ヶ月もすれば評価が出ると思いますのでそれからでも遅くありません。

Vistaは終わっていなかった

以前この記事でWindows Vistaのサポートが終了していたと書きましたが、正しくありませんでした。

http://www.zcosmos.co.jp/diarypro/diary.cgi?no=63

延長サポートはまだ続いており、あと2年は使えます。
ついでに他のOSのサポート日程も載せましたので参考にしてください。

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SATAモードの切替

SATAドライブをIDE⇔AHCI⇔RAIDに切り替える際、XPではOSの再インストール、Windows 7ではレジストリの変更を行う必要がありましたが、Windows 8/8.1では簡単になっています。
BIOSでモードを切り替えて起動します。
エラーになって再起動ループに入りますが、2回ほど繰り返すと修復画面が現れます。
オプション→トラブルシューティング→詳細オプション→スタートアップ設定を選んでセーフモードで再起動します。
セーフモードで再起動したらその後は通常の起動をすれば切り替わっています。

Windows 8.1でマイクロソフトアカウントを使わない

Windows 8.1の新規インストールや、Windows 8.1から8.1 UpdateへアップグレードするときMicrosoft アカウントに強制的にサインインさせられます。画面を見るとどうしても避けられないように見えますが、スキップすることができます。

サインイン画面をよく見ると小さく「新しいアカウントを作る」というリンクがあります。それを押します。
Microsoft アカウントの作成という画面になりますが、そこにも小さく「Microsoft アカウントを使わずにサインインする」というリンクがあります。これを押します。
そうするとローカルアカウントでインストールできます。

なぜここまでわかりづらくしてまでMicrosoft アカウントに登録させようとするのでしょうね。あんまり必要性はないように思うのですが、とにかくクラウドを使うのは理解していなければ避けたほうが賢明です。

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