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Windows Essentials 2012がサポート終了・・・ですが

Windows Essentials 2012が2017年1月にサポート終了しました。それと同時にマイクロソフト公式にはダウンロードもできなくなりました。
しかしWindows Liveメールを使っている方も多く、これがないと大変困ります。また、MovieMakerというシンプルで使いやすい動画編集ソフトもまだまだ使いたいです。
ネット上ではひっそりとダウンロードできるサイトがあります。必要なかたはここからダウンロードしてください。サイズは約130MBです。

https://web.archive.org/web/http://wl.dlservice.microsoft.com/download/F/A/D/FAD48A38-8F81-4DA1-8302-EFAB6FEC4A92/ja/wlsetup-all.exe

サポートの終わったメールソフトはセキュリティ上問題があると言われていますので念のためご承知ください。しかし危険性はOSやブラウザのそれと比べれば微々たるものと思います。

Office 2016のアカデミック版は買えない?

いつの間にかOffice 2016が発売されています。お客さまからアカデミック版購入の問い合わせがあったので調べてみました。

今回のバージョンより従来のパッケージ販売がなくなっています。ダウンロード版かPOSA版というものになりました。POSAとはコンビニにある、AmazonギフトカードやiTunesカードのようなスクラッチ(銀はがし)カードで、そこに書いてあるプロダクトキーで認証するしくみです。Office 2013もCDが付属せず、プロダクトキーのみの販売でしたがどこが違うのかと思ったら、プロダクトキーそのものは店頭に並んでいるときは有効になっておらず、レジを通したときに初めて有効化されるしくみになっているようです(なるほど、簡単に万引きできそうに思いましたが、レジを通さなければただの紙切れですのでいくら盗まれようと痛くもないわけですね)。そのためにその特殊なレジを持っている大手量販店以外は売ることができなくなっています。通販でも扱えず、うちのような販売店でも卸してもらうことはできません。

では、公費で買うにはどうしたらいいか。アカデミック版の購入には学生か教職員であることの証明書を提示しなければなりません。そのためにうちが代行して量販店から買うことはできません(同じ理由でアカデミック版のみダウンロード版も存在しません)。教職員であるお客さま自身で立て替え払いで購入はできると思います。しかし、そういう身分証明書みたいなものが発行されていない場合は買うことができません。新潟大学では発行していないと聞きます。つまりどのような手段を使ってもOffice 2016のアカデミック版は購入できない、ということになります。将来的には生協で例外的に扱うようになるかもしれませんが、それは今のところわかりません。


新しいOfficeを使うには次の方法しかないと思います。


1.最初からOfficeがプリインストールされたパソコンを買う

2.高くてもしかたがないので通常版を買う

3.オープンライセンスで買う(ただし最低3本から)


1.はちょうどパソコン新規購入とタイミングが合えばベストです。

2.はアカデミック版よりも1万円くらい高くなります。ちなみにAccessが付くProfessional版はさらに高くなります。

3.は1本あたりに直すと割安です。初めから3台のパソコンに入れようとしている人や、同じ部局の人と分け合うのでしたらお勧めです(違う部局とで分けるのはライセンス違反)。


アドビもマイクロソフトもこんな感じでだんだん公費販売がしにくくなっています。買う人は大幅に減ると思います。結構大きなマーケットだと思うのですが、アメリカ企業ってこういう日本の商習慣を考えてはくれないのですね。

プラス Office 365とは

気づいていないかたも多いと思いますが、最近のパソコンに付属するOfficeには2013というバージョンを示す数字が消え、代わりに「Premium」いう文字が付いています。これの意味するものはいつでも最新のバージョンにアップグレードが可能なこと。しかし、意図せずとも自動的にバージョンアップが行われる(と思われる)ので特にバージョンを示す表記はしないのではないかと思います。

もう一つ「プラス Office 365」という表記もあります。これはOfficeのソフトとは関係ないので、必要のないかたには不要なものです。以下のサービスがオマケで付きます。

1. タブレットやスマートフォン2台にOffice機能をインストールすることができる
2. 1TBのオンラインストレージ(OneDrive)が使用できる(無料版は15GB)
3. 毎月60分のSkypeでの音声通話が可能
4. 無料サポート

以上です。ただし1年間限定。2年目以降は5,800円(税別)で1年毎に更新が必要です。

普通にWordとかしか使わないかたには不要だと思います。マイクロソフトは将来的にはOfficeも月額課金制にしたがっているようで、そのための布石ではないかと思います。

APCが嫌いな理由

無停電電源装置(UPS)のは海外メーカーのAPCがよく使われています。しかし私はこの製品が嫌いです。

シャットダウンソフトが使いにくいとか、ハードウェア的に細かな設定ができないとかいろいろありますが、最大の理由はサポートです。
トラブルや修理に関するメーカーへのコンタクトは販売店からは一切できないようになっています。
つまり、納品したものにないして販売店が責任を持ってサポートすることができないということです。

メーカーとしてはトラブルの原因を把握するために実際の使用環境を理解しているエンドユーザーと直接やりとりをしたい、ということだと思いますが、すべてのお客さまがそんなことできる訳ではありません。そういうのが面倒だからこそ、うちから購入していただくのですが。

その点、オムロンは国内メーカーだけあってそういうことはありません。製品自体も優れていますしここ数年はUPSはすべてオムロン製にしています。同じようなことはAppleにも言えます。海外合理主義は日本にはなじまないといういい例だと思います。

夏モデルが遅い

例年なら5月の連休明けに一斉に発表となるパソコンの夏モデルがまだ出てきていません。
思うにWindows 10の発売と関係があるのではとにらんできます。
Windows 10は今までは2015年秋以降とされていましたが、2015年の夏に繰り上げられたことが決定になりました。
ただ、まだ明確な発売日が決まっていないので、それを待ってからの各社一斉の夏モデル発表になるのではと推測しています。
不評のWindows 8ですが、これを機にパソコン市場も盛り上がって欲しいです。

さらに敷居を上げたOffice Premium

Microsoft Office Home and Business 2013にPremiumというエディションがバンドルされるようになりました。
付かないものはただプロダクトキーを入れればそれで使えるようになりましたが、今度は必ずマイクロソフトアカウントが必須になります。いろいろ試しましたがスキップはできません。Windows 8.1はスキップできたんですが。
ただワープロだけ使いたいという人にとってこれはハードル高いです。メールアドレス持っていない人はなにか捨てアカウント作って登録するしかないのでしょうか。幸いなことにアカウント登録の時、認証のためのメールは送られなくなったらしいです。ちょっとは敷居下げてくれたのかもしれません。

7のDSP版が抱き合わせなしに

以前からWindows OSのDSP版(主に自作ユーザのための少し安い製品)はパーツを抱き合わせで購入しなければならず、OS単体での購入はできなかったのですが、最近になりWindows 7のDSP版が抱き合わせ無しで購入できるようになりました。
Windows 8ではすでにそうなっていましたが、7もそれに合わせたという感じです。そのために今までいろいろ不便もありましたが、これでノートパソコンやMacにインストールするときも使えるので安く上げることができます。
XP終息に向かってのささやかな措置なのでしょうか。

こっそり値上げ

AppleStoreの製品がいつの間にか値上げされています。
133,800円→138,800円
一見ちらっとみただけでは気がつかない数字というのが憎いです。
値下げするときは宣伝するのに値上げはこっそりするんですね。
パソコンは値下げすることはあっても値上げすることはないと思っていましたが、そうとも限らない世の中になったようです。
注意しましょう。

OSの賢いアップグレード法

Windows XPのサポート終了に向けてそろそろアップグレードを、と考えている人が増えてきました。
既存のPCのままでOSだけをアップグレードしようと思っているかたも多いようです。
そこで、もし教育機関に在籍されている方でしたらライセンスをお使いになってはいかがでしょう。普通のパッケージ製品よりかなり安くなっています。最低購入本数が3本なのですが、2台以上に使うつもりなら間違いなくお得です。
注意点はなにかしらのOSが入っているパソコンに入れるのでないとライセンス違反になることです。つまり自分でパーツを買って作ったばかりの真新しいパソコンに入れることはできません。それ以外でしたらノートパソコンであろうと、入ってたOSがMac OXであろうと、Linuxであろうとなんでもいいです(旧OSを残しておいて使い分けるのはできません)。
かなり融通性がありますので検討してみてはいかがでしょう。
残念なことに教育機関以外のライセンスは結構高いので一般の会社や個人の方にはメリットがありません。

Office 2013が発売になりました

本日7日よりOffice2013が発売になりました。
早速うちに入荷してきましたが、箱が小さいです。
見るとメディアレス。
インストール用DVDがなく、プロダクトキーのみが入っているだけのようです。ソフトはダウンロードしろということのようです。
ならば値段を下げてくれてもよさそうなものですが、値段はそのまま。ちょっと理不尽ですね。
メディアは別途販売するそうですが、今のところ価格や入手方法は不明です。

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