久しぶりの更新です。
結構便利なサイトを見つけたので載せておきます。
https://www.pro.logitec.co.jp/about_hdd/hddssd/index.html
私の常日頃疑問に思っていること、みなさんにお伝えしたいことがまとまってわかりやすく書いてあります。
パソコンに関する高度な内容からゆるい話題まで何でも書きます。
久しぶりの更新です。
結構便利なサイトを見つけたので載せておきます。
https://www.pro.logitec.co.jp/about_hdd/hddssd/index.html
私の常日頃疑問に思っていること、みなさんにお伝えしたいことがまとまってわかりやすく書いてあります。
ネットワーク機器に付いているMACアドレスですが、私もこの間まで誤解していましたし、ネット情報にもかなりウソが多いです。
MACアドレスはポートにそれぞれ付いていると思いがちですが、ルーターによってはWAN側とLAN側で同じものと違うものがあります。ポート毎に付くものならば別々でなければなりません。しかしそうとも限りません。なぜか。MACアドレスはネットワーク機器のチップに付くものです。ですので複数のチップを組み合わせたルーターならばMACアドレスも複数ありますし、ワンチップで作られているものならば一つしかありません。
どのルーターがどういうチップ構成なのかはわからないですし、メーカーですら正しく認識していないこともあることが今回わかりました。
確実なのは新しいルーターの場合は開封して設定画面を見るしかなさそうです。
現代のロレックス・デイトナを「1970年代風に」カスタムする工房が登場!これならパンダもニューマンダイヤルも思いのまま
ロレックス・デイトナスーパーコピー| ただしお値段は「安くない」と思われる |
さて、数々のカスタムロレックスを世に送り出しているジュネーブの工房、アルチザン・ドゥ・ジュネーブ(ARTISANS DE GENEVE)。
ファン・パブロ・モントーヤ、レニー・クラヴィッツ、ジョン・マッケンローらとの協業によって「唯一無二の」ロレックスを生み出していますが、そういった著名人のほかにも、一般の顧客からの注文を受付けており、いくつかの作品が公開されています。
今回はそういった作品の中から「トリビュート」と題された、現代のモデルを「過去のモデルのように」仕立て上げたカスタムを見てみましょう。
THE MONOCHROME CHALLENGE
まずは「THE MONOCHROME CHALLENGE」と題された一本。
カスタムを依頼したオーナーは「1970年代の」デイトナをイメージしたとのことで、116520(第四世代のデイトナ)をベースにアンティーク風の仕上げを行っています。
ただしそのカスタムの内容は多岐にわたり、ケースからリューズガードを削りとったり、ケース表面をサテン仕上げにしたり、針の一部を焼き色っぽいブルーに変更したり、そもそもダイヤルのカラーを変更したり、といったカスタムが施されることに。
ダイヤルはサンレイ仕上げ、ベゼルはベークライトを使用したレトロなデザインに。
プッシャーはオリジナルにて製作された「レトロな」デザインへと変更済みです。
ロレックススーパーコピー デイトナ N級 ROLEX-079
ブランド名 ROLEX ロレックススーパーコピー
ムーブメント 自動巻
型番
サイズ 44
付属品 ギャランティ(国際保証書)、 純正 内箱
ケースバックはスケルトン、周囲にはARTISANS DE GEVENVEの文字のほか、「MADE WITH LOVE FOR M.L」とあり、誰かのためのプレゼントとしてオーダーされたものであることがわかります。
なお、裏蓋へ「愛する人へのメッセージ」が刻印されたロレックス・デイトナというと、ポール・ニューマン夫人がポール・ニューマンへと贈ったものを思い出します。
THE CLASSIC CHALLENGE (TRIBUTE)
そしてこちらも1970年代のデイトナをイメージした一本。
ただしパンダダイヤルが再現され、しかも白文字版、黒文字盤の2本がペアにて製作されています。
なお、アルチザン・ドゥ・ジュネーブによるオフィシャルフォトでは、(拡大写真の場合)注意深く”ROLEX”ロゴが写らないように配慮されており、もしかするとこういったカスタムウォッチにロゴを表示することについて、ロレックスは寛容ではないのかもしれません。
カスタムの手法としては上の「モノクロームチャレンジ」とよく似ていますが、プッシャーにはもともとのパーツが使用されているようですね。
THE EXOTIC CHALLENGE
こちらのエキゾチックチャレンジは、その名からもわかるとおりエキゾチックダイヤルを現代のロレックス・デイトナベースで再現したもの。
ベースとなるのは116508で、このケースのリューズガードを削ぎ落とし、プッシュボタンを「昔風に」、そしてケース面面をブラシ仕上げに。
ベゼルはほかモデル同様のベークライト仕上げ。
風防は「表面が盛り上がった」樹脂製レンズへと入れ替えられ,一層のクラシカルさを表現しています。
THE TROPICAL CHALLENGE
こちらの鳥ピカルチャレンジについて、ベースとなるのは116520(ひと世代前の第5世代)のコスモグラフデイトナ。
その雰囲気を1960~1970年代のデイトナ風に、かつ「日焼けした風」のトロピカルダイヤルを再現したのがこの「トロピカルチャレンジ」です。
発注したオーナーからは「年季を感じる仕様にしてほしい」という注文があり、こういった仕様と相成ったようですね。
しかしながら、よくよく見てゆくとその変更範囲は非常に大きく、まずケースからはリューズガードを削り、かつ正面とブレスレットはブラシ(サテン)仕上げへと変更されています。
ベゼルはベークライトへ、そして風防はプレキシグラスへと変更され、昔っぽい「バブル形状」に。
プッシュボタンのスリーブも「ヴィンテージ調」のものが新しく製造され組み込まれています。
ロレックス・デイトナ コピーダイヤルは「サンレイ」仕上げ。
ケースバックはシースルー化され、製造番号やARTISANS DE GENEVE等のロゴが彫られたうえでサンドブラスト加工が施されます。
USBメモリにはキャップ付きとキャップレスがあります。
しかしキャップレスといっても大半はただ金属部を隠すだけ。
導電に肝心な端子部は保護してもしなくても同じ。
これって意味があるのでしょうか。
私はUSBメモリはポケットに入れて持ち運ぶため、これだと心配です。ですのでキャップ式を選んでいます。
キャップ式は紛失が心配、とかいいますが私はなくしたことはありません。仮に無くしても保護キャップは売っています。格好は悪いですが、しっかりはまるのでむしろ安心です。
それとは別ですが、小さいUSBメモリというのも考えもの。それこそ無くしやすいですし使いづらいです。私はでかすぎるくらい大きなものが好きなのですが、そういうのはほぼ見ません。
小さいことはいいことばかりではないと思うのですが。
ソフトの販売形態がパッケージ売りからライセンス販売にだんだん移行しつつあります。
何万円もだして買ったのに届いたものが1枚の紙切れということが良くあります。中にはそれすらなくてメール1通だけという場合もあります。
それが商品のすべてであることを理解せず、簡単に紛失してしまうかたが増えています。再発行もできません。
CD1枚入っているパッケージの大きさが電話帳並みのマニュアル入りで巨大だった時代は逆に保管に困るほどでしたが、今の時代は紛失に気をつける必要があります。
いまやソフトの中身自身はダウンロードでいつでも手に入ります。極論すればCDやDVDは捨ててもいいくらいです。インストール必要なプロダクトキーというものに価値が移りました。そのことを十分に認識していただくよう、お願いします。
個人的趣味のことなのでいろいろな考えがあっていいと思いますが、私はパソコンに壁紙は設定しません。
理由は単にアイコンが見にくくなるからです。
たまに気が向くとお気に入りの写真を壁紙にすることがありますが、複雑ものは避け、ほとんど空、といったものにします。
でもデスクトップ上はアイコンが乱雑。リアルで机の上を片付けられない人間はデスクトップも整理できないようです。
パソコンをおすすめするとき、パソコンは遅くても構わないよ、という方がいます。特に年配の方に多いです。
ちょっと待つくらい構わない、というのが理由のようですが、速いパソコンは計算速度が速いのがメリットというだけではありません。使っていてストレスがないこと。これが一番重要です。
例えば、何かの処理スピードが1分から2分になったところでそれほどストレスはないですが、何かをクリックしたときの反応が0.5秒と1秒では結構ストレス感じると思います。よく言われる、ブラウザを開いたときに画面が出るのがちょっと遅い、というのがそれです。
ですので、快適にパソコンを使いたいと思ったらやっぱり多少は高くても性能のいいパソコンを選ぶべきです。
パソコンを修理に出すと時々おかしな見積もりをもらうことがあります。
例1)
画面表示がおかしくなったノートパソコンを修理依頼。
見積もりは
・画面の修理は無償交換対象(いわゆるリコール)なので無料。
・ただし、ハードディスクに保証外OSがインストールされているので出荷時に戻すのに○○円。
とのこと。
VistaモデルにXPをインストールして使っていました。XPは動作保証外なので出荷時のVistaにしてあげましょう、とのことなのですが、大きなお世話です。Vistaにされれば再びXPに戻す手間が生じます。わざわざお金を払ったうえに逆に手間までかけさせられることはありません。もちろん断りました。
例2)
起動しないノートパソコンを修理依頼。
見積もりは
・メモリの取り付け不良です。修理に○○円。
・修理せずに返却は無料。
だそうです。
症状確認したときにはすでに取り付け直しを行っているはずなので、もとの不具合が再現するように取り付けるなど器用なことができると思えません。つまり修理してもしなくても直ってくることには違いがないのです。そもそもメモリの取り付け直しなど誰でもできます。原因を教えてくれただけで十分なのでこれももちろん修理せずに返却してもらいました。
大手メーカーの規定ってよくわかりませんね。
Lenovoのノートパソコンの一つ、ThinkPadシリーズは前身のIBM時代から日本で開発、設計されているそうです。
昔から品質には一目置いていましたが、どうりでと納得しました。
製造は中国なんでしょうが、そう思うと安心感が違いますね。
Lenovoパソコンは安すぎて信頼性を求める方にはお勧めしていいものかと思うこともありましたが、ThinkPadなら安心してお勧めできそうです。
毎日必ず数十通の迷惑メールを受け取っていましたが、本日メール受信したところゼロ!
日曜日を挟んで2日でゼロというのはちょっと考えられません。
最近は格段に減ってはきていましたが、とうとうなくなりました。
出す方が止めたとは考えられないので、こっそりプロバイダが対策をしたのか、中継のサーバーが削除するようにしたのでしょうか。
よくわかりませんが、いいことです。