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知ってそうで知らなかったSnipping Tool

Windowsの標準アクセサリー、Snipping Toolをご存じですか。
超便利ソフトですが、意外に知らない人が多いようなのでぜひ知っておくといいと思います。

何をするソフトかというと、画面に映っているものならなんでも切り取って保存できるものです。
Print Screenキーでも同じことができますが、これは画面全体をコピーして、さらに画像処理ソフトに貼り付けないと好きな部分だけカットしたり、保存ができなかったですが、Snipping Toolはそれらすべてを一つのソフトだけでできちゃうもの。
詳しくはこちらのリンクをご覧ください。
https://121ware.com/qasearch/1007/app/servlet/relatedqa?QID=018103

私は1日でこれを何度使うかわかりません。これなしでは仕事ができません。Print Screenキーを多用するかたはぜひ使ってみてはおかがでしょうか。

※※悪用禁止※※パスワードを忘れたとき

Windowsのパスワードを忘れてしまったとき、新しくユーザーを登録してログインする方法があります。それについてはこちら。
http://www.zcosmos.co.jp/diarypro/diary.cgi?no=136

しかし、そもそもパスワードがわからないとコマンドプロンプト画面も出せませんが、そういうときはこのワザを使います。
Windowsの「ようこそ画面」には「コンピューターの簡単操作」というアイコンがあります。これを押すと普段使わないような拡大鏡とかスクリーンキーボードが出てきます。この機能をコマンドプロンプトに入れ替えてしまおうというものです。
これにはDVDからWindowsのセットアップ画面を立ち上げる必要があります。立ち上がったらコマンドプロンプトを開き、次の操作をします。

C:\Windows\System32\utilman.exe
このファイルをutilman.orgなどという名前に変更します。
ren utilman.exe utilman.org
同じフォルダ内にある、cmd.exeのコピーをutilman.exeの名前で作ります。
copy cmd.exe utilman.exe

再起動して「ようこそ画面」が出たら右下の「コンピューターの簡単操作」アイコンを押すとコマンドプロンプトが現れます。ここでユーザーを登録します。
このユーザーでサインインして忘れたユーザーのパスワードを変更します。

その後は再びDVDから起動してutilman.exeを削除し、名前を変えておいたutilmanを元に戻します。

消えたコントロールパネル

メジャーアップグレード「Windows 10 Creators Update」を行って一番びっくりしたのはコントロールパネルが見当たらないこと。
今まではスタートメニューの右クリックから出せたのですが、なくなりました。
大体の設定は歯車マークから出せるのですが、やはりどうしても必要なことがあります。
その場合はスタートメニューからWindowsシステムツールを開くとそこにありますのでそれで開けます。
もっと簡単に出せるようにするにはそのアイコンをタスクバーにピン留めするといいでしょう。
しかし設定をだんだんと素人にはいじらせないようにしているとしか思えません。

ランサムウェアには厳重注意を

年度末にかけて更新が滞っていました。また時々書き込みます。

ランサムウェアが猛威を振るっているようです。

感染してしまったら弊社でも対応はできません。

バックアップを取っていても感染したパソコンにつながっているハードディスクやNASなどすべてデータが読み出せなくなります。
怪しい添付ファイルは開かないでください。
バックアップ用にハードディスクを用意し、バックアップを取ったらパソコンから取り外してください。
対策はそれ以外ありません。

シャットダウンしても再起動する

最近シャットダウンしてもすぐ勝手に再起動してしまう、という問題が寄せられています。
Windows 10の不具合のようです。
電源管理より、高速スタートアップを有効にする、のチェックを外すことで回避されます。

ライセンス認証でエラー

WindowsやOfficeで間違いなく正規のライセンスなのにライセンス認証でエラーが起こることがあります。
エラー0x80072F8Fが表示されます。
これは認証サーバーとの通信がうまくできていない時のエラーですが、ネットにはちゃんと接続できています。
しかし、ネット閲覧中にも表示が変だったり、セキュリティの警告が出たりします。
これはパソコン側の時刻が大きくずれていることが原因です。
日付と時刻をちゃんと合わせるとライセンスもうまくいき、ネットにも警告が出たりしなくなります。

Windos 10でフォトビューアーを

Windows 10になってからjpeg画像を表示するためのフォトビューアーがなくなってしまいました。
Windows 7/8.1からのアップグレードだと引き継ぐのですが、クリーンインストールだと出てきません。
ただし、プログラムとしては存在してるのでレジストリを追加すれば使えるようになります。
下記URLよりファイルをダウンロードします。デスクトップにおいてください。
https://i-bitzedge.com/wp-content/uploads/regedits/photo-viewer.reg
ダブルクリックして実行します。警告が出ますが、進んでください。
適当なjpeg画像を右クリック、プログラムから開くを開き、別のプログラムを選ぶ、を開きます。その他のアプリの中にWindows フォト ビューアーがありますので、常にこのアプリを使ってjpegファイルを開く、にチェックを入れてOKを押します。
これでjpegファイルをダブルクリックするとフォトビューアーで開くことができます。

Windows 10は今でも無料アップグレード可能?

SSDに入れ替えたパソコンがあり、Windows 10を新規インストールしました。
しかしインストール途中、プロダクトキーを聞いてきません。インストール終了後確認するとなんと、すでに認証されています。
これはどういうことなのでしょう。
マイクロソフトでは障害者向けにWindows 10の無償期間が終わった後でも継続してアップグレード可能ということをアナウンスしています。しかし現実には障害者であることを証明する必要はありません。つまり、誰でもできちゃう、ということになります。
今のところ、1台でしか確認していません。これもあらかじめWindows 10は購入済みですので不正をしているわけではありません。
もしかしたら建前上は障害者向けの措置と謳っていますが、実はアップグレード期間を延長してあげるからやりたい人はさっさとしてね、というメッセージを込めているのかもしれません。
まあ、勝手な推測ですので信じないでください。弊社としてはライセンス違反がないよう、OSは正規にご購入いただきますのでご了承ください。
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その後、新規PCにWindows 10をインストールしてみました。
結果はライセンス認証はされませんでした。
今まで2台でライセンス認証できたPCがありましたが、ユーザーの方が一度Windows 10にアップグレードして、そのあとWinddows 7に戻したのかもしれません。一度でもWindows 10にしたことのあるPCはその後もいつでもWindows 10にできます。
かたくなにWindows 10へのアップグレードを拒否していた人も、一度だけやっておいた方がよかったと思う日もくるかもしれませんね。

あなたのコンピュータでウイルスが検出されました

ファイル 138-1.jpg

ネットを見ていたところ、いきなりこんな画面が現れました。音声でも警告してくるようです。
もちろん本当にウイルスにかかっているわけではありません。不安になり表示の連絡先に電話をすると怪しい遠隔操作ソフトのインストールを指示され、その後有料ソフトの購入を促されるようです。実際に身近のかたが電話をかけてしまったところ、怪しそうな外国人が出たので不審に思いすぐ電話を切ったそうです。

これはなにか悪意あるソフトをインストールされたわけではなく、随時変わる広告ページの中に仕組まれているようです。ですので誰でもどんなページを見ていても出会ってしまう可能性があります。
ただ閉じるだけで大丈夫です。閉じられない場合は「Ctrl」+「Alt」+「Delete」キーを押してタスクマネージャーを開きます。プロセスの中のアプリにあるブラウザを選び「タスクの終了」ボタンを押し、強制終了します。
決して表示されている電話番号に電話してはいけません。

最近とても多い

ファイル 137-1.jpg

最近こういうメールが大変多く届きます。
1日10~20件くらい届きます。
しかし入れているウイルス対策ソフトが検知してくれるので引っかかったことはありません。
おそらくネット銀行のパスワードを盗み取るものだと思われます。
ちょっと見だと普通のメールに見えますので十分に気をつけてください。
知らない人からの添付ファイルは絶対に開かないこと!