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7のDSP版が抱き合わせなしに

以前からWindows OSのDSP版(主に自作ユーザのための少し安い製品)はパーツを抱き合わせで購入しなければならず、OS単体での購入はできなかったのですが、最近になりWindows 7のDSP版が抱き合わせ無しで購入できるようになりました。
Windows 8ではすでにそうなっていましたが、7もそれに合わせたという感じです。そのために今までいろいろ不便もありましたが、これでノートパソコンやMacにインストールするときも使えるので安く上げることができます。
XP終息に向かってのささやかな措置なのでしょうか。

GPT保護パーティーションを削除

Windows 7/8で使用していたハードディスクをWindows XPに持ってくると読めない上に初期化もできないことがあります。
ディスクの管理で見ると形式が「GPT保護パーティーション」となっています。XPのディスクの管理ではこれを初期化することはできません。
そこでコマンドプロンプトで形式をクリアしてあげます

コマンドプロンプトより下記のコマンドを実行します。

>diskpart
>list disk
>select disk X(Xは目的のディスクの番号)
>clear
>exit

これでディスクの管理から初期化ができるようになります。

Adobeの過去ソフト

アドビのソフトで過去の体験版とかが必要になることってありませんか?
体験版と製品版は同じもので、シリアル番号を持っているか持っていないかで、永久に使えるか、30日で使えなくなるかの違いでしかありません。シリアル番号は控えてあるけど、CDをなくした、というときには便利ですし、ちょっと動作確認したい、というときにも使えます。
普通は検索で引っかかりませんが、ここです。
ftp://ftp.adobe.com/pub/adobe/
迷宮のようですが、必要なものがあったら探してみてください。

こっそり値上げ

AppleStoreの製品がいつの間にか値上げされています。
133,800円→138,800円
一見ちらっとみただけでは気がつかない数字というのが憎いです。
値下げするときは宣伝するのに値上げはこっそりするんですね。
パソコンは値下げすることはあっても値上げすることはないと思っていましたが、そうとも限らない世の中になったようです。
注意しましょう。

鬼門のOffice2013インストール

Office2013が出てまもなく1年になりますが、未だにインストールのしくみがよくわかりません。プリインストール製品ならいいのですが、パッケージ製品は必ずマイクロソフトアカウントというものに登録しなければなりません。
まず、これがやっかい。携帯電話を持っていることが必須。これはパスワードを忘れたときに携帯のメール宛に解除コードを送ってくるか、携帯電話に音声で解除コードをしゃべって送ってくるためです。固定電話はだめみたいです。
登録が終わると本人確認のために登録メールアドレス宛にメールがきます。ここのリンクをクリックして完了なのですが、なかなか送ってこない。自動応答のはずなのに5~10分待たなければなりません。さらにWindows Liveメールなのにかかわらず、それが迷惑メールに分類されてしまうのがお笑いです。
まあ、とにかくインストールにはプロダクトキーを入れよ、やマイクロソフトアカウントにログインしろ、を数回やらされます。それでやっと使える状態になります。
とにかく敷居が高い。Office使うためだけにインターネット環境や携帯電話まで持っていなければだめとはなんとも不便です。
そうやってインストールしたものはマイクロソフトアカウントに紐付けされ、二度とそれを解除することはできません。ですので自分のマイクロソフトアカウントで代わりにインストールしてあげるということもできません。中古として売られないためなんでしょうね。
とにかく面倒になりました・・・

【追記】
最近のアカウント作成では携帯電話でなく、固定電話の番号も受け付けるみたいになったようです。やっぱりかなり不評だったんでしょうね。

押し付けソフトに注意

ソフトをダウンロードするとき、余計なものがくっついて組み込まれることがあります。
かなり信頼できるサイトのものでもよくありますので気を付けてください。
たとえばAdobeですとGoogle ChromeやGoogleツールバー、マカフィーなどもよくありますし、Yahooツールバーなどブラウザのツールバーも多いです。
ダウンロード時にインストールするかどうか選択できるのですが、デフォルトでオンになっているのでたいがい見逃してそのままインストールしてしまうことが多いです。
有名サイトのものはじゃまなだけで実害がないものが多いですが、たまに詐欺ソフトのようなものをインストールさせられたり、ブラウザの初期画面を勝手に変えてしまうものもあります。それらは金銭的被害を受けることもありますので十分気を付けてください。
基本は不要なオプションはダウンロード前にすべてオフにすることをお勧めします。

メールは捨てないで

以前にも書きましたが、できる限りメールは捨てないでください。
明らかな迷惑メール以外(判断ができない場合それすらも)は捨てないでください。
メールは場所を取りません。パソコンの容量の中でしめる割合は微々たるものです。増えすぎたらまとめて別フォルダに保存すればいいです。
重要でないと思っていたメールが実はとんでもなく重要であることがあります。
受信簿をきれいにしておかないと気が済まないという人でも、いらないメールは削除ではなく、別フォルダに移動してあとでまとめて日付をつけて管理してください。
自分に関係のないメールだと思ったら即座に捨てる人がいます。
高価なソフトのシリアル番号がメールで届いたのに捨ててしまって泣いた人がいます。メール一本に数十万円の価値があることを理解してください。

Windows 7が起動しない時

何かの原因でWindows 7が起動しなくなり、左上にカーソルが点滅したきりになることがあります。
ブートブロックが破損したものと考えられますが、XPの時は比較的簡単に直せたのが7では面倒になりました。

まず、OSのDVDから立ち上げ、「コンピューターを修復する」を選びます。ここで自動的に修復できることがあります。
それでもだめな場合、コマンドプロンプトに入ります。
そして下記を実行

>diskpart
>list disk
>select disk X(Xは目的のディスクの番号)
>list part
>select part X(Xは目的のパーティーション)
>active
>exit

次にブートブロック修復コマンドを実行

>bootrec /ficboot
>bootrec /fixmbr

これで再度DVDから起動し、修復をかけると治ります。

治らない場合は別の原因でしょう。

OSの賢いアップグレード法

Windows XPのサポート終了に向けてそろそろアップグレードを、と考えている人が増えてきました。
既存のPCのままでOSだけをアップグレードしようと思っているかたも多いようです。
そこで、もし教育機関に在籍されている方でしたらライセンスをお使いになってはいかがでしょう。普通のパッケージ製品よりかなり安くなっています。最低購入本数が3本なのですが、2台以上に使うつもりなら間違いなくお得です。
注意点はなにかしらのOSが入っているパソコンに入れるのでないとライセンス違反になることです。つまり自分でパーツを買って作ったばかりの真新しいパソコンに入れることはできません。それ以外でしたらノートパソコンであろうと、入ってたOSがMac OXであろうと、Linuxであろうとなんでもいいです(旧OSを残しておいて使い分けるのはできません)。
かなり融通性がありますので検討してみてはいかがでしょう。
残念なことに教育機関以外のライセンスは結構高いので一般の会社や個人の方にはメリットがありません。

ライセンス証書は大事に

ソフトの販売形態がパッケージ売りからライセンス販売にだんだん移行しつつあります。
何万円もだして買ったのに届いたものが1枚の紙切れということが良くあります。中にはそれすらなくてメール1通だけという場合もあります。
それが商品のすべてであることを理解せず、簡単に紛失してしまうかたが増えています。再発行もできません。
CD1枚入っているパッケージの大きさが電話帳並みのマニュアル入りで巨大だった時代は逆に保管に困るほどでしたが、今の時代は紛失に気をつける必要があります。
いまやソフトの中身自身はダウンロードでいつでも手に入ります。極論すればCDやDVDは捨ててもいいくらいです。インストール必要なプロダクトキーというものに価値が移りました。そのことを十分に認識していただくよう、お願いします。