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有効なアプリケーションではありません

ソフトをダウンロードして実行しようとしたら「「○○は有効な Win32 アプリケーションではありません」というエラーが出ることがあります。
ファイルのサイズを見ると実際のサイズより小さいと思います。ダウンロードが失敗している可能性があります。
ブラウザの一時ファイルをクリアすることで直ることがありますのでお試しください。

冬は壊れやすい?

パソコンは冬に壊れやすい…とのことですが。

http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/nms/ecoten/post_14318

実感としては確かに夏は多いです。冬はこちらは乾燥するということはないので特に増えるという実感はないですね。
ただ、若干あるのが異音が出ること。これは寒いとCPUファンなどの回転が堅くなりそれがからからと音を出すというものです。壊れる前兆かと驚くのですが、少し温度があがればすぐに止まります。
それからレーザープリンタ。寒いとことに急に暖房を入れて結露すると印字にムラが出ます。これも暖まればなくなります。
冬に壊れやすいというのは乾燥地帯の地域的なものかもしれません。

【ボール・ウォッチ】歴史的ダイバーズ「スキンダイバー」の復刻第4弾!

【ボール・ウォッチ】歴史的ダイバーズ「スキンダイバー」の復刻第4弾!

スーパーコピー n級 代引き

セイコー 時計 偽物オールドルックに200m防水やサファイア製ベゼル、
自発光マイクロ・ガスライトなどの最新鋭スペックを満載
BALL の歴史的ダイバーズ「スキンダイバー」の復刻第4弾


「BALL スキンダイバー」のオリジナル(1962年製)

堅牢かつ高い信頼性のプラクティカルな機械式時計を展開するボール ウォッチ・ジャパン株式会社は、本格的な潜水に耐えるダイバーズウォッチ、「エンジニアマスターⅡ スキンダイバー ヘリテージ」を2020年2月から全国の正規販売店で販売を開始した。希望小売価格は210,000円(税抜)。

プロフェッショナルユースがコンセプトの「エンジニアマスターⅡ」は、パーツひとつひとつまで優れた操作性を追求するスポーツウォッチコレクションである。最新作となる「エンジニアマスターⅡ スキンダイバーヘリテージ」は、1962年に開発された「BALL スキンダイバー」をルーツとするダイバーズの復刻第4弾。一見、古典的な“ザ・ダイバーズ”のスタイルだが、その内部やディテールには最新のテクノロジーを駆使している。


自発光マイクロ・ガスライト

タフな機械式時計を作り続けているボール ウォッチのノウハウを生かし、頑強なステンレススチールケースにねじ込み式の裏蓋とリューズをセットし、一般的なダイビングに必要十分な200m 防水を確保。一方、裏蓋中央部をサファイアガラス製にすることで、搭載する自動巻きムーブメントの精緻な姿を確認できる。復刻第3 弾は飽和潜水に対応するための自動減圧バルブを装備していたが、本作では保守性を考慮して取り除いている。

逆回転防止ベゼルの表面は硬質なサファイアガラスへと変更したことで、小傷がつく心配が低減。数字と目盛りにはスーパールミノバ夜光を塗布し、文字盤と針にセットされたマイクロ・ガスライトと併せて光の届かない水中や暗所でも優れた判読性を実現する。


「BALL スキンダイバー」のオリジナル(1962年製)

その他、ベゼル側面とリューズにスリップ防止のローレット加工を施し、3時位置に日付&曜日の表示を集約。操作性や実用性のアップグレードを果たした。そして理念に掲げている“タフ&ディペンダブル”を象徴する衝撃耐性も、先代に続けて装備。国際標準化機構ISO1413 に基づいたショックテストを実施し、機械式時計ながら5,000Gs もの耐衝撃性を備えている。

 

ダイビングスケール付きの逆回転防止ベゼル、バーインデックスを配したマットブラックのダイアル、太い長短針など、現在ではオールドルックと呼ばれるダイバーズは1960 年代に隆盛を誇った。今日においても主流とされるこのデザインを、いち早く取り入れたボール ウォッチ。そんなオリジナルの面影を踏襲する「エンジニアマスターⅡ スキンダイバー ヘリテージ」は、最新機能ながらスイス製機械式時計としてはハイコストパフォーマンスな20 万円台前半というプライスで楽しむことができる。


エンジニアマスター Ⅱ Engineer Master Ⅱ series
スキンダイバー ヘリテージ Skindiver Heritage

商品名
エンジニアマスターⅡ スキンダイバー ヘリテージ
品番
DM3208B-S1J-BK
ムーブメント
自動巻(BALL キャリバーRR1102)、25石、28,800振動、 パワーリザーブ約38時間
機能
時分秒針、日付・曜日表示、針・文字盤に計35 個の自発光マイクロ・ガスライト、
ケース
316L ステンレススティール(直径42mm、厚さ14.6mm)、片方向回転式サファイア・ トップ ベゼル(自発光マイクロガスライ内蔵)、ねじ込み式リューズ、反射防止処理 済みのサファイアガラス、シースルーバック
防水性
200m防水
耐衝撃性
5,000Gs(国際標準化機構のISO1413 に基づく振り子衝撃装置を利用し、円運動をするように設計された振り子のハンマーを1m 離れた位置から振り下ろす、耐衝撃テストをクリア)
バンド
ステンレススティール製ブレスレット
文字盤カラー
ブラック
販売価格(税抜)
210,000円

オメガ コピーお問い合わせ先
ボールウォッチジャパン TEL. 03-3221-7807

LANポートのショート

あまりないとは思いますが、まれにハブのLANポートにケーブルの両端を差し込んで気がつかないことがあります。
そうなると信号が衝突してしまい、ネットワーク全体がおかしくなってしまいます。
ただ、まったくつながらないのではなく、時々つながったりするので原因を探るのにやっかいです。ネットワークが広大だと見つけ出すのに大変骨が折れます。
くれぐれもLANケーブルの両端を同じハブのポートには差し込まないように。

メールが開けない

パスワードを入れてもメールが開けないという問い合わせを時々受けます。
まずは冷静にパスワードが間違っていないかを確かめてください。
よくキーボードがテンキーモードになっていたり、CapsLockがかかっていたりするということがあります。
確認のためになにかワープロソフトやメモ帳を立ち上げ、そこで実際にパスワードを打って、目に見える形で確認してみてください。
結構なにかの拍子に押してしまったということがよくあります。

ノートパソコンが起動しない

ノートパソコンが電源は入るけど、起動途中で落ちるという症状がときどきあります。
こういうときはバッテリーが消耗しきっていることが考えられます。
バッテリーを外してACアダプタだけで起動してみてください。これで起動できればバッテリーの消耗が原因です。
バッテリーが消耗すると電気がバッテリーのほうにほとんど取られてしまい、本体のほうに十分行かないために起動することができません。
バッテリーを交換するのが一番ですが、通常1~2万円と高価なので常に電源のある場所で使っているようでしたら交換しなくてもかまいません。ただ、足を引っかけたりして一瞬でも切れてしまうと落ちますのでご注意ください。

Windows 7になって困ったこと

Windows 7になってからトラブル対処がやや不便になりました。
XPではOSの上書きインストール(inplace-upgrade)ができたので起動できないときでも修復可能なことがあったのですが、それができなくなりました。
また、レジストリの手動修復もできなくなったので、OSがらみのトラブルは新規インストール以外方法がなくなってしまいました。
かといってトラブルが減ったかというとそうでもないので、サポートする側にとっては困ったことです。

XPの起動が遅い時は

Windows XPを使い続けていますと起動がだんだん遅くなっていきます。いままで「OSのゴミ」で片付けてリカバリしか手段がないと思ってきましたが一つの解決策が見つかりました。
過去のアップデートの履歴を一生懸命調べることで動作が遅くなっていたようです。そういうことがあるのはわかっていましたが、解決策を知りませんでした。次のようにします。

・「services.msc」を実行し「Automatic Updates」を停止
・Windowsフォルダの中の「SoftwareDistribution\DataStore」の中身をすべて削除
・再び「Automatic Updates」を開始

以上です。
これでかなり改善できます。

invalid system diskで起動しない

パソコンが起動しなくなったとき、故障と思う前に次のことを確認してみてください。

・外付けハードディスクがつながっていませんか?
・USBメモリがつながっていませんか?
・フロッピーが入っていませんか?

こういうときはエラーメッセージで「 invalid system disk 」と表示されます。

これらがつながっていると内蔵ハードディスクではなく、これらから起動しようとすることがあります。一旦抜いて電源を入れ直してみてください。起動してからつないでください。

常時つないでおく必要がある場合は回避することもできます。BIOS(バイオス)で起動順序を入れ替えればいいのですが、わからない場合はご相談ください。

AL-Mailで添付ファイルが開かない

未だに愛用者が多いAL-Mailですが、Windows 7になって添付ファイルが開かないという問題が出ています。
一旦保存してから開けばいいのですが、ファイル名を入れてあげなければならないの拡張子がわからない場合、保存のしようがありません。
この修正プログラムを入れれば解決します。
http://www.crosstech.co.jp/soft/other/
「altreatment004.zip」を解凍し、できた「alTreetment.dll」というファイルをAL-Mailのプラグインフォルダ「Plugins」にコピーします。
これで元のファイル名が表示されるようになります。

補足
保存しないで開きたいときは、[C:\Program Files\Almail32\Mailbox\temp」フォルダのアクセス権を変更します。Everyoneを追加してアクセス権にフルコントロールを与えます。