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恐ろしいランサムウェア

ランサムウェアという脅威があります。「CryptoLocker」とか、「CryptoWall」という名前で出回っています。
感染するとPC内のファイルが暗号化されて開けなくなります。フォルダ内に脅迫文のようなPDFや画像ファイルやテキストファイルが置かれ、開くと身代金を要求するような文面が書かれています。払うと暗号化を解いてくれるようですが、犯罪者に屈することになります。
予防策としては
・ウイルス対策をしっかりする
・JAVA、Adobe Reader、Flashは最新にする
・Windows Updateはちゃんと行う
・怪しいメールは開かない
・怪しいサイトは開かない
・ファイルのバックアップやPCのシステムバックアップをまめに行う
というところだと思います。
自力でデータを復活させることは不可能です。十分お気を付けください。

ジン 創立55周年記念モデル2種がいよいよ発売開始

フランクミュラー 時計 コピー 代引きプロフェッショナルユースの雄が生み出した傑作!

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1961年、ドイツのフランクフルトでパイロット用の時計を作り始めたのが、ジンの歴史の発端である。視認性に優れ機能性が高く、プロフェッショナルたちのニーズに応える堅牢な時計を作り続けてきた。2016年、創立55周年を迎え発表した2つの記念モデル556.JUBと910.JUBがいよいよ日本でも発売開始となった。モデル名の「JUB」は、ドイツ語で“記念”という意味の「jubiläum」から来ている。

上記写真のモデル910.JUBは、技術的な特徴を備え300本限定で製作されたクロノグラフだ。積算計機能に加え、中間タイムの計測を可能にするスプリットセコンド機能を搭載している。この操作は8時位置のプッシュボタンで行える。さらに、この910.JUBは伝統的な時計製作という観点からもう一つの魅力を備えている。それは今日では見ることの少なくなったコラムホイールの採用だ。コラムホイールを使用した制御機構は、1900年代半ばから伝統的なクロノグラフの重要な構成要素となっており、高い技術を要する伝統的な時計構造の表現であると言える。生産工程は非常に複雑で、組み立てには細心の注意と精密な技術が必要で、コラムホイールがクロノグラフのスタート、ストップ、リセット機能を制御しているため従来よりもスムーズな操作が可能となり、プッシュボタンの操作性をも高めた。完璧に同期したメカニズムの仕組みはサファイアクリスタル製シースルーバックの裏蓋を通して眺めることができ、造形美の粋を究めた美しさを余すところなく表現している。

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ムーブメント: 自動巻き/28,800の高振動ETA2824ムーブメント、正確な計時、安定した品質!
材質(メイン): ステンレス
ケースサイズ: 53.7×44.0mm
付属品: 内箱、外箱、ギャランティー
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さらにもうひとつ、二重に配したタキメーターにより時速30kmまでの低速が計測できるうえ、その表示がダイヤル外周に大きくレイアウトされているため読み取りがしやすいデザインとなっており、アプライドインデックスを備えたビンテージ仕上げの文字盤は左右に2つのインダイヤルを配置し、クラシカルな印象を際立たせている。裏面には55周年を記念した「1961-2016」という文字とシリアル番号が記されており、木製の特別ボックスに付属のレザーストラップ、エッシェンバッハ製のルーペ、ベルト交換用具、お手入れ用クロスなども併せて収められている。

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556シリーズに登場した、1,000本の限定モデルだ。サテン仕上げのステンレススチール製ケースにサンレイ仕上げを施したアンスラサイトダイヤルを組み合わせたこのモデルは、スタイリッシュな場面にぴったりの雰囲気を持っている。完璧な視認性を誇るダイヤルには55周年記念を示す「1961-2016」という文字が記され、サファイアクリスタル製の裏蓋から見えるローターにはシリアル番号が刻印されている。シンプルケースライン、日付表示を廃したミニマルなダイヤルデザインが特徴で、視認性を追求したスポーティながらも品格の漂うモデルとして、着ける場所を選ばないユーティリティ性が魅力である。

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フィッシング詐欺

私のところにもついにフィッシング詐欺のメールが来ました。
メール表題は「そな銀行」見るからに怪しいですが、ちょっとお間抜けな気がします。

ウイルス対策ソフトが検知してくれましたが、だまされたふりしてクリックしてみました。

ファイル 106-1.jpg

こんな画面に飛ばされました。

ファイル 106-2.jpg

これでIDとパスワードを入れると盗まれすのですね。そもそも私はりそな銀行に口座がないのでなにやっても大丈夫なんですが、ここで止めました。
銀行系は滅多になくても、Apple IDのパスワードを変更しろ、とかのはよく来ます。こちらからアクション起こしたわけではないのにパスワード要求してくるのは100%怪しいと思います。
お気を付けください。

どっちにしても

ファイル 105-1.jpg

こんなメールが届きました。

承諾したくなくて連絡すれば特定されてさらなる攻撃が来るに決まっています。

連絡しなければ承諾したものとして扱われます。

どっちにしても捕まったように見えますが、ご返答いただけない場合は・・・は脅しです。絶対に連絡してはいけません。

どっちもどっち

今日の新聞投書欄に最近流行の、パソコンにウソの不具合警告でお金をだまし取ろうという詐欺ソフトを組み込まれた、という話が載っていました。
ショップに持ち込んで駆除を頼んだことはいいとしますが、その料金がなんと3万円!
高すぎると思います。わかっている人であればコントロールパネルからアンインストールか、システムの復元ですぐに直すことができます。なかには悪質なものがあってリカバリが必要なものもありますが、最悪それにしてもうちでは3万円もいただきません。
詐欺ソフトは大体一回で数千円取るようです。ショップの人は放置すると何回もお金を取られ続けられますよ、と説明したようで、それは確かなのですが、とするとショップはその何回分にあたるお金をいただいていることになります。
投書のかたは払う相手が違うだけで結局大金を払っちゃったと言うことですね。どっちもどっち。
弊社でも駆除を承ります。最悪リカバリになったとしても、まあ3万円もいただきません。ご自分で駆除できないようでしたらご相談を。

非常に怪しい

ファイル 75-1.jpg

こんなメールが短時間に立て続けに4通も来ました。
非常に怪しい。
内容はこんなものです。
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ご利用の Apple ID のご連絡先メールアドレスとして hoge@mhoge.hoge.com をご指定いただきました。登録処理を完了するために、このメールアドレスがご本人様のものであるか確認する必要があります。下に表示されているリンクをクリックし、ご利用の Apple ID とパスワードを入力してサインインしてください。
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登録をした覚えはありません。まともなシステムならこんな短時間で4通も来るわけありません。
以前、Apple IDを盗まれて不正にアプリをダウンロードされて請求が来たという人の話を聞いたことがあります。こういうので盗まれたのではないでしょうか。
放っておくことにします。

どうも怪しい

Appleを名乗るメールで「Apple ID パスワードの再設定方法。」というのが来ました。
我が家はiPadと娘のiPhoneと同じApple IDを使っていますが、娘がパスワードを入れようとして間違ったために言ってきたのかな、と思います。つまり、第三者が不正アクセスしようとしていると判断したのでしょう。やたらに変えると自分でわからなくなるので放置しました。
しかし、見方によっては簡単にパスワードを盗むことができる方法です。よくApple Storeで不正に使われたという話を聞きますが、こういう方法なのかもしれません。自分でパスワード変更の依頼を出さないのに来るこういうメールは要注意です。

引っかかる人がいるのでしょうか

こんなメールがきました。

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予めご了承下さいませ。

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怪しさ満開です。普通の人はこんなのに引っかからないのでしょうが、何千人に1人くらいは本気にしちゃう人がいるのでしょうか。
URL先に何が書いてあるか興味にあるところですが、純粋にページを表示するだけでなく、こちらからの情報を持って行かれそうな気がします。
みなさんも興味本位で覗くときはアドレスを確認して、ドメイン名だけで終わっていないアドレスにはアクセスしないようにしてください。

Officeにもサポート期限?

WindowsのようなOSにサポート期限があるのは周知の事実。
しかし、アプリケーションであるOfficeにもサポート期限があるとは。

ファイル 38-1.jpg

技術サポートが終わってしまうのはいいとしても、セキュリティの更新をしないということはウイルス感染の危険があることです。
つまり、使うなと。
ちょっと理不尽ではありますが、自分のみならず、他人に迷惑を及ぼさないために守った方がいいのでしょうね。
しかし、OSは結構みんな気にしているのにアプリに関しては話題に上らないですね。実は私も知ったばかり。
2000とXPはすでに切れています。なるべく使わないようにしましょう。

偽セキュリティソフトに注意

いきなり「あなたのパソコンはウイルスに感染しています」というメッセージが出たらご注意を。
それはもしかしたら偽セキュリティソフトが出しているのかも知れません。落ち着いてなんのソフトが出しているかを確認してください。自分で購入したソフトなら安心です。入れた覚えのないソフトの名前で、英語(まれに日本語のことも)だったら怪しいです。
さらに「有料版を買ってください」と出たら100%それは偽セキュリティソフトです。
メールやネットを閲覧中にインストールされたもので、よく勝手に家に上がり込んで、シロアリを見つけたから駆除しないといけない、とか、この布団で寝ていたら病気になる、とか不安を煽ってものを買わせようとする点検商法と同じです。絶対にお金を払ってはいけません。
ウイルスと違い、実害は及ばさないものの、うっとうしいのですぐにアンインストールしたいものです。しかし、敵も考えていますので普通にはアンインストールさせてくれません。簡単にできる方法として、まずセーフモードで立ち上げます。そしてシステムの復元でインストールされたと思われる日以前までさかのぼってシステムの復元を行います。
これでアンインストールされることが多いのですが、それでもだめならOSのリカバリが必要になるかもしれません。
海外のメジャーでないサイトを閲覧するときは十分お気をつけください。